障がい者と 正面衝突してもダメ
怪我するだけだと パパに諭され
エビ象
昨日もうるさくしてるので、
0時ごろに注意に行くと、
お願いだから死んでくれる？
と言う。
部屋は籠城されて開かない。
わたしが押すと簡単に開いた。
浅はかな奴だわ。
パパが登場して
もーママはあっち行っとって。
と邪魔者扱いでした。
マジで死んでくれ！
ほんとに殺したい！
を連呼してた。
わたしの事だよ。
いずれ事件になりそうな家庭だわ。
パパが言う。
相手はまともじゃないんだから、
正論言っても
正しい子育てしても
通用しないんだから。
ママが怪我するだけだよ！
と。
ふむ、たしかに。
とりあえずわたしは
戦線離脱しておこう。
パパに任せておくことにして…
パパが児相に相談するそうです。
隣の部屋のつぐちゃんが
飛び出してきて、
クソだな！
と吐き捨ててリビングで寝てました。
そりゃこんだけ迷惑かけられたら
誰でも嫌になるよ。
でも責めないでいてくれるのは
ありがたいです。
むしろわたしに
温かい態度を見せてくれてる。
何気なく洗濯物を畳んでくれてたり、
猫の餌をあげてくれてたりする。
つぐちゃん、
家を出るつもりで
志望校を決めたようです。
わたしも大賛成です。
突然だけど、
ばーさんが危篤です。
エビ家ドタバタです。
