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東京 渋谷の結婚相談所 Happy Partners 婚活カウンセラーの 椎名かつよし です。
今日は「彼女にはなれても、妻になれない女」が持っていないもの についてです。
Lotusf株式会社/株式会社フジゲームスでやっているGrapps(グラップス)からです。
はじめに
彼女にはなれても、彼氏が結婚を考えてくれずに悩んでいる女性は多いかもしれません。このような女性が、彼女止まりで妻になれない理由について考えていきます。
共有できるものを持っていなければダメ!?
男性が妻にしたい女性とは、夫婦になってもずっと共有できそうなものを持っている人です。見た目に磨きをかけていて誰から見てもキレイな女性は、彼女として一緒にいるのは男性として鼻が高いでしょう。しかし、長く付き合っていたとしても、仕事や趣味、価値観などを共有することができなければ、結婚してもうまくいきません。同じ職業ではなくても相手の仕事をよく理解したり、同じ趣味を持っていられたりできる関係が、仲の良い夫婦生活を続けていける秘訣となります。
2人が同じ話題の話で盛り上がれたら、良い関係が続くでしょう。
金銭感覚が一致するようにお金のことを話し合うのが大切
結婚に最も大切なことは、生活をするためのお金が必要だということです。特に女性は、お金をたくさん持っているかではなく、金銭感覚がしっかりしていることが大切です。お金があっても無駄遣いをしていては、将来が不安になります。ただ、お金を使わずにコツコツと貯めるタイプの女性も、相手によっては自分とは金銭感覚が合わないと思われるかもしれません。お金のことも、2人でよく話し合って金銭感覚が一致することが夫婦として生きていくための条件となります。お金のことについて話し合うことができない関係では、結婚までは結びつかないといえるでしょう。
金銭感覚が合わないと思ったら、結婚については考えない可能性が高いでしょう。
家庭的な女性であることが良い妻になれる秘訣
男性は、結婚相手に対して何よりも家庭的さを求めます。美人でも生活感のない女性には、結婚してからの生活がイメージできません。交際中でも、彼氏に手料理を振舞ったり部屋の模様替えなどに工夫してみたりすると、良い妻になれるアピールができるでしょう。派手なメイクやネイルなどで女性らしさをアピールしても、男性から見ると結婚したいという気持ちにはなれません。
確かに生活感が無いと結婚後のイメージが出来上がらないですね。