大塚製薬さんからご紹介いただいてレポートしてます
アラフォーになり、様々な心身の変化を感じるようになりました。
その中でも、顕著に現れて笑ってしまうのが、今年の夏はすごく汗をかいたということです。
一人だけなぜか汗かいている・・・という状況になります。
40代、人によって色んな変化があるようです。私も「ゆらぎ期」に入ったようです。
女性ホルモン エストロゲンは40代以降急激に減少するそうです。
そのエストロゲンの減少が女性の心身に変化をもたらすのですね。
そんな女性に役立つ成分として大豆イソフラボンがよく取り上げられてきました。
最近では、大豆イソフラボンより「エクオール」が注目されているそうです。
エクオール?
大豆イソフラボンに含まれるダイゼインという成分が、腸内細菌の力を借りて
変換され、できるのがエクオールです。
そのため、エクオールを体内で作るには、十分な量の大豆食品を
食べる必要があります。
大塚製薬株式会社が様々な研究データを集めた結果、エクオールの1日の摂取目安量は
10mgです。大豆食品に換算すると納豆1パック、木綿豆腐2/3丁に相当します。
しかし、衝撃的な事実として・・・
たくさん大豆製品食べてもエクオールを作ってくれない場合があるなんて・・・
私はエクオール作れているのかな?
と思いますが、今エクエルモニターに参加すると「エクオール」を体内で
作れるかの「ソイチェック」を希望者にプレゼントしてくれます。
モニター期間中は「エクエル」をお得に購入もできます。
私も「ソイチェック」気になっています。