引越し記事の続きです⬇️
自分で責任を引き受けたくない。
誰かに決めてほしい。
誰のせいにもできないのが怖い。
どうしてそう感じるのか?をたどっていくと、
もしも「この選択が間違っていたとき」。
あのとき私が強く言わなかったら良かったーー!
旦那さんに従っておけば良かったーー!
私のせいでこんなことになったーー!
そんな風に「後悔したくない」と出てきました。
じゃあ「選択が間違っていたとき」とは?
家賃が払えなくなったとき。
かな…😂😂
もしも家賃が払えなくなったとき、後悔したくないから"誰かに決めてほしい"と思っている。
順番に気持ちを言葉にしていくと、そんな風に思っている自分が見えてきた。
言葉にしてみると、私が1番恐れているのって
後悔すること。
😂😂😂
いつも、自分が1番恐れていることを言葉にすると「なーーーんだ」という気持ちになるんだけど
このときもそんな風に思いました🤣🤣
もし家賃が払えなくなったら、しっかり後悔して別のところに引っ越せばいいだけ。
「後悔したくない」という理由で好みの物件に住まないなんて、そっちの方が不思議じゃない?🤣
そう思えるようになったら、責任を引き受けるのがイヤで
旦那さんに絶対に言いたくないと思っていたこの言葉を、すんなり言っていた自分がいました。
今の家との家賃の差額分、私が出すからここに決めていい?
①決める
②リスクを引き受ける
③できることをして待つ
このとき、この「願いが叶う流れ」の①②はできた訳です。
その後、旦那さんも了承してくれて正式に申込みをしたんだけど…
なんと!
借りれないことになりました😂😂
(この流れは普通すんなり借りれるよね🤣)
まったく予想していなかったことが起きて、何か代替案を考えないと希望の物件が借りれないことになってしまったんです。
代替案が見つかるかどうかは分からない…。
見つからなかったら他の物件を探さなくてはいけない…。
勇気を出して申し込んだのに先が見えない状況になって、私はかなり落ち込みました。
そんなときふと思いついて、毎日「あること」をやってみることにしたんです。
もう少しだけ続きます😊🩷