思うように現実が変わらない人は「頭の声」への認識が甘いことが多いです。
ここ、真剣に取り組んでみてください❣️
そんな私も、今日ある大きな契約をして
望んでいたことのはずなのに、そこからずーーーっと体感が悪い🤣🤣
なんか体感悪いな〜！と気付いて「頭の声」を確認したら…
本当に大丈夫？
お金払えるの？
私にはまだ早かったんじゃない？
と、永遠言っていることに気付いた！😂
そりゃ体感悪いわ……
最近では「ああ、だから体感悪いのかー」と気付いて終わりなんだけど
少し前までは、こういった「頭の声」を【事実】だと思っていちいち動きを止めていました。
本当に大丈夫？
お金払えるの？
私にはまだ早かったんじゃない？
そんな声が聞こえた時点で、
そうだよねーーー😂やっぱ私にはまだ早かったよねーーー😂やっぱり今回はやめておいて、もう少しよく考えよう。
そんな風に選択を変えていました。
「頭の声」という概念がなかったから。
ランチに行くときは圧倒的にカレーです🍛1人カレー部やってます😇
なんだけど！
はるラボで「頭の声」という概念を学んだ方たちでも、
あんなに何度も何度も何度も
「頭の声」は私が私に言ってること。
体感悪いときの「頭の声」は真実ではない。
「頭の声」に気付いたらスルーしよう。
と、聞いていても
いざ自分のことになると「頭の声」という概念がごっそり抜け落ちていることが多いです🤣🤣
特に、新しいことや初めてのことをやるときは
まったく気付かないうちに「頭の声」にそのまんま従っていることが多い！
そう。
「頭の声」とは、知識としてその存在を学ぶだけでは意味がなくて
「頭の声」をスルーする練習をして、初めて現実が変わります。
今、それに真剣に取り組まれている
めぐみさんの記事がとっても分かりやすかったのでシェアします👇
===
この「頭の声」に賛同せずに、どれだけ無視出来るか？
「賛同しなかった人」が、うまくいっているだけです。
その声にどう対処するかで、「未来」は決まります！
と教えてくださいました😭😭
なるほどな〜。
めっちゃ納得😌😌
そりゃあ、自分がやったことないことは、体験したことないんだから、「うまくいく確証」が全くないんだから、
そういう気持ちになるのも当たり前。
「頭の声」がわんさか出てくるのも当然なんだな。
まず、そういうもんだという前提で、
「頭の声」で、「お前には無理！」って出てきたら、
これは、「自分が自分に言ってる声」なんだな。
他の誰からも言われていない。神様にも言われてないし、法律でも決まっているわけでもない。
そして、
この声に賛同するかは、
私が決められる。
だだし、
賛同したらそれで終了
ということを心に止めて、
多分、この先、同じ心境に何度も遭遇すると思うので、忘れないようにブログに書いておきます😂
（全文はこちら↓）
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上の記事、ぜひ最初から全文通して読んでみてください✨
頭の声に、
賛同したらそれで終了。
これ、大げさじゃなく事実です😂
どういう意味で「終了」なのかと言うと、別に人生が終わるわけじゃないんだけど
人生が発展していかなくなる。
「どんどん理想の世界を叶えていきたい」と願っている人にとっては、その願いが叶うことはなく終了してしまう。
なので、
「頭の声」に従わないことは、そのくらいの危機感を持って
真剣に取り組んでほしいことなんです。
真剣にやれば、確実に現実は変わります❣️😍
「頭の声」に従わないと言われても、抽象的でよく分かんないーーー😂
そんな方は「これだけやってほしい！」というシンプルな方法を次の記事に書くので、ぜひやってみてください。
続きます🩷
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