この記事の続きです👇






前にこの記事でシェアした、エイブラハム「22の感情スケール」。






はるラボではこのスケールを「体感覚」に置き換えて(そうすると誤魔化せなくなるので)とお伝えしています。








上の図の「ニュートラル(今の自分を肯定する感覚)」くらいまでは


矢印を自分にしっかりと向けて、自分としっかり繋がることで大きな喜びを感じます。






日々の体感がめちゃくちゃ悪かったり、


自分に対して無価値観を感じていたり、


不安や恐怖の感覚が強いとき。


自分自身の体感に意識を向けて、体感が悪いときの「頭の声」を自覚して、今よりほんの少しでも体感が良くなる選択をする。


👆そんな流れを続けていると、体感の定位置がどんどん上がっていきます。






そうして「今の私の人生も悪くないよね!」と、現状を肯定する気持ちが湧いてきたとき。


同じように矢印を内側に向けたままでいると・・・


どんどん退屈になるんです。


😂😂😂







今日はありささんとのインスタライブやりました!ここからアーカイブ見れます😊






そして、このときこそ


次の「喜び」のフェーズへと移るタイミング。






矢印を自分にしっかりと向けて自分と繋がり、自分の内側にエネルギーが巡り始めたその後は


外側に矢印を向けて、自分以外の「他人」と繋がることで大きな喜びを感じることができる。






それは、ビジネスかもしれないし


新しい趣味をはじめることかもしれないし


これまで出来なかったことにチャレンジすることかもしれない。






共通しているのは、私たちは肉体のない世界(境目がないので「個」も存在しない)から


肉体のある世界(個という境目が存在)する世界に、わざわざ生まれてきているので


他人と関わることで「私」という個を認識したい。


そんな欲求が元々備わっていること。






だけど、体感の定位置が低いときは自分の中のエネルギー量が少ないので


他人と関わる喜びを感じるよりも、他人との摩擦や、誰かと関わることで傷付くかもしれない可能性や、エネルギーを消耗することを避けたくなる。






だからこそ、まずは矢印をしっかり内側に向けて、自分の中にエネルギーを流していきます(←はるラボでもまずはこれだけやってもらいます)


そうすると、必ず誰でも体感の定位置は上がっていくので、そこからが大きなポイント!






自分で自分の内側を満たす1人で完結する喜びから、他人との繋がることで得られる喜びへ。


喜びの種類をちゃんとシフトしてあげると


さらなる大きな喜びを受け取ることができ、確実に現実も変化していきます😊🩷






なので、退屈や停滞感を感じているときは


1人で完結する喜びだけじゃなく


怖さやめんどくささを超えて、他人と繋がる喜びを受け取ってみてほしい。


強く求めている感覚を受け取ることができるはずだから😍😍






アルケミックコース、募集中です。







明日(3/22)お昼12:00〜は、はるさんとインスタライブやります!

可能性を開花して楽しく幸せにお金を稼げるようになった、私たちのプロセスをお話します


▶︎インスタはこちら







期間限定で、公式LINEに登録いただいた方に

「私の可能性を開花するには?」

というテーマの

対談動画をプレゼント中です🩷


LINEの登録はこちらから↓↓

友だち追加