この記事の続きです👇
はるラボではこのスケールを「体感覚」に置き換えて(そうすると誤魔化せなくなるので)とお伝えしています。
上の図の「ニュートラル(今の自分を肯定する感覚)」くらいまでは
矢印を自分にしっかりと向けて、自分としっかり繋がることで大きな喜びを感じます。
日々の体感がめちゃくちゃ悪かったり、
自分に対して無価値観を感じていたり、
不安や恐怖の感覚が強いとき。
自分自身の体感に意識を向けて、体感が悪いときの「頭の声」を自覚して、今よりほんの少しでも体感が良くなる選択をする。
👆そんな流れを続けていると、体感の定位置がどんどん上がっていきます。
そうして「今の私の人生も悪くないよね!」と、現状を肯定する気持ちが湧いてきたとき。
同じように矢印を内側に向けたままでいると・・・
どんどん退屈になるんです。
😂😂😂
今日はありささんとのインスタライブやりました!ここからアーカイブ見れます😊
そして、このときこそ
次の「喜び」のフェーズへと移るタイミング。
矢印を自分にしっかりと向けて自分と繋がり、自分の内側にエネルギーが巡り始めたその後は
外側に矢印を向けて、自分以外の「他人」と繋がることで大きな喜びを感じることができる。
それは、ビジネスかもしれないし
新しい趣味をはじめることかもしれないし
これまで出来なかったことにチャレンジすることかもしれない。
共通しているのは、私たちは肉体のない世界(境目がないので「個」も存在しない)から
肉体のある世界(個という境目が存在)する世界に、わざわざ生まれてきているので
他人と関わることで「私」という個を認識したい。
そんな欲求が元々備わっていること。
だけど、体感の定位置が低いときは自分の中のエネルギー量が少ないので
他人と関わる喜びを感じるよりも、他人との摩擦や、誰かと関わることで傷付くかもしれない可能性や、エネルギーを消耗することを避けたくなる。
だからこそ、まずは矢印をしっかり内側に向けて、自分の中にエネルギーを流していきます(←はるラボでもまずはこれだけやってもらいます)
そうすると、必ず誰でも体感の定位置は上がっていくので、そこからが大きなポイント!
自分で自分の内側を満たす1人で完結する喜びから、他人との繋がることで得られる喜びへ。
喜びの種類をちゃんとシフトしてあげると
さらなる大きな喜びを受け取ることができ、確実に現実も変化していきます😊🩷
なので、退屈や停滞感を感じているときは
1人で完結する喜びだけじゃなく
怖さやめんどくささを超えて、他人と繋がる喜びを受け取ってみてほしい。
強く求めている感覚を受け取ることができるはずだから😍😍
アルケミックコース、募集中です。
明日(3/22)お昼12:00〜は、はるさんとインスタライブやります!
可能性を開花して楽しく幸せにお金を稼げるようになった、私たちのプロセスをお話します♡
▶︎インスタはこちら
期間限定で、公式LINEに登録いただいた方に
「私の可能性を開花するには?」
というテーマの
対談動画をプレゼント中です🩷