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不安は行動のエネルギーになる。
はるラボではよく「体感の定位置」の話をするけれど、この「体感の定位置(普段の体感覚)」が低ければ低いほど
自分の中のエネルギー量も低くなります。
エネルギー量が低いと、もちろん行動するためのエネルギーも湧いて来なくなる。
体感の定位置が低く、エネルギー量が少ないときは
行動するのが嫌になる。
だけど、体感の定位置が低いときほど体感の悪さから抜け出すために「一刻も早く現実変えたい!!」という気持ちが強くなるので
現実を変えるために闇雲に行動しようとします。
が、自分の中には行動するためのエネルギーが存在しない。
こういうとき、行動するエネルギーを作るために
不安を材料にするんです。
😂😂😂
この前の休日、次男に友達ができた瞬間を見た🤣🩷
「ほら!早く動かないと大変なことになるぞ!」
「さっさとしないと置いていかれるぞ!」
「せっかくのチャンスを全部無駄にするぞ!」
そんな風に【不安】を煽ることで、私を行動に駆り立てようとする。
本来、エネルギーの材料は希望です。
希望から生まれたエネルギーは、動いても動いても苦しくなることがなく、肉体が疲れたら休みながら、楽しく動き続けることができる。
だけど、不安から生まれたエネルギーは、動けば動くほどどんどん苦しく
かと言って、動いていないともっと不安になるから止まることも出来ず、不安からエネルギーを生み出しながら苦しく動き続けるパターンが続いていく。
だから、
不安をエネルギーの材料にするパターンを卒業しよう。
体感が悪い場所から現実を変えようとするのではなくて、まずは体感の定位置を上げて
自分の中の純粋なエネルギー量を増やしていく😊🩷
そうすると、楽しく行動を続けることができるようになるんです。
ブログよりも近い距離でやりとりしたいなぁと思い、公式LINEはじめました😊