この記事の続きです👇






願いを放つときの体感が良ければ、その願いは必ず叶う。


願いを放つときの【体感覚を変える方法】その②です😊🩷






②体感が良くなるポイントをチェックする


その願いの中のどのポイントで、自分の体感が「動いているのか」を確認します。






これをやると、何が良いのかというと


体感が動いていない願いを、放つことがなくなる。





はるラボの中では、体感が動いていない願いを「頭の願い」と呼んでいます。


上に書いたように


願いを放つときの体感が良ければ、その願いは必ず叶う。


ということは、体感が動いていない願いをいくら放っても叶えることは難しいし、叶ったところで望んでいない現実を生きなくてはいけなくなる。


(だから「頭の願い」はむしろ叶わない方がラッキー🤣)






体感が良くなる願いというのは、なんか分かんないけど体の感覚が先に動いてしまう願いのこと。


頭の願いというのは、頭で考えて弾き出した願いのこと。






例えば、自分のこれからの未来を考えたときに自分の頭で考えられるルートが3つだとします。


A:今の会社で出世する

B:転職する

C:会社をやめて起業する


「この中で1番可能性が高そうなのはA!そうなればお給料上がって欲しいものも買えるようになるし旅行も行けるし…よし!Aを目指そう!」


みたいな感じで頭で弾きだし


「今より上の役職に就けますように!」


頭ではそう願っているけど、体感はぜんぜん動いてない。






👆こういう願いの放ち方、意外と多くの方がやっています(私もやってた)。


なので「頭の願い」を放ち続けないために


②体感が良くなるポイントをチェックする






そういえばダイヤモンドヘッドって、上から見たら菱形でダイヤモンドなのかと思ってたら全然違う由来だった🤣(そして菱形じゃなかった🤣)






上の例で言うと、体感が良くなるポイントは「上の役職」じゃなくて「旅行」や「欲しいものを買う」だったりする。


そうなると、放つ願いは


「今より上の役職に就けますように!」


ではなくて


「いつでも自由に旅行に行ける生活が叶いますように」

「欲しいと思ったものが欲しいと思ったときに買える生活が叶いますように」


みたいな方がワクワクと体感が動くかもしれない😍😍






自分が願っているものが


「頭で弾き出した願い」なのか、

「体感が動く願い」なのか。


これを自分で確認できるようになると、体感がまったく動いていない願い。


つまり【全然願ってないこと】を願いとして認識することがなくなります。






全然願っていないこと(体感が動いていない願い)を何年も何十年も放ち続けるのをやめて


自分の願いをちゃんと自覚する♡


それだけで、圧倒的に願いが叶いやすくなるんです。






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