ゆうさんのフォトフェイシャルについての記事を読んで、書こうと思い付いたことを🩷


(この記事👇)





数日前に私もシミ取りレーザーを受けてきました。


痛みにめちゃくちゃ弱いので、前回の施術のときに大騒ぎして・・・


今回は先生から「あんまりレーザーで使う人はいないんですけど、麻酔クリーム使われますか?」という提案が🤣






もちろんお願いして、今回は前より静かに終わることができました🤣🤣


(やっぱり痛かったけど耐えられる痛さになった)






学生時代テニス部で日焼けしまくって、田舎なので日焼けを気にする概念もなく😂


1人目の出産後からどんどん増えるシミが気になるようになりました。


「気になるなーーー」と思いながらも、痛いの嫌だし、クリニックを調べるのめんどくさいし、一度レーザーしたらやり続けないといけなさそうだし・・・


と、何年も腰が重かったのだけど。






気持ちに変化が起きたのは、やっぱりこのとき👇







見た目に対して「諦め」の気持ちを持ち続けるのをやめて、

 

自分の身体を好きになりたい!!

 

そんな願いに向き合うことを決めてから。






思い返すと、その願いをちゃんと自覚したときから引き合うものが大きく変わりはじめました。






自分の見た目に対して、


どうせ何かしても大きく変わる訳じゃないし…

整形までするのは怖いし…

だったら今のままでも良い気がするし…


と、どこか「諦め」の気持ちを持っていたときは、行きたいと感じるサロンやクリニックが全然見つかりませんでした。






諦めの気持ちを持ちながらも「良いクリニックないかなー」なんて、ちょっと調べてみる。

ここ!と思うところがなくてそのままにする。

行動しないから現実も変わらない。


ずっとそんな感じを繰り返していたのだけど、願いをちゃんと自覚してからはこのパターンが完全に変わりました。






ネイルサロンも、美容クリニックも、ピラティスのスタジオも、整体も、


「ここに通いたい❣️」と感じるところが、どんどん見つかるようになったのです。


(ネイルなんて何件も通って、急に通い続けたいと感じるところが見つかった)






今日はネイルチェンジに。ここのサロンに行き始めてから爪が1度も割れてなくて嬉しいよー♡






ちゃんと願いを放つ。


これは「美容」のジャンルだけじゃなくて、全てのジャンルにめちゃくちゃ有効だと感じています。






例えば、上に書いた私のように


【どこかで諦めながら願いを放つ】


これは本当に意味ないです🤣🤣






よく「アクセルとブレーキを同時に踏んでいる」なんて表現をするけど


どこかで諦めながら願うとか、

どうせ難しいよなーと冷めた気持ちで願うとか、

自分には手が届かないと感じながら願うとか、


こういうのはまさに「アクセルとブレーキを同時に踏んでいる」状態。






だけど、自分ではなかなか


⭐️「ちゃんと願いを放てているのか」

⭐️「諦めながら願いを放っているのか(アクセルとブレーキを同時に踏んでいるのか)」


判断が付かないんじゃかいかと思います(私はぜんぜん分かってなかった😂)






じゃあ、どうすれば「ちゃんと願いを放つ」が出来ていることになるのか?


次の記事に続きます🌈






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