昨日のこの記事にも書いたけど👇
「ちゃんとがっかりすること」の大切さについて、今日も書きます🥰
つい最近、はるかの部屋で質問して下さった方と話しているとき
「がっかりする」ってめっっっちゃ大事!!
と、改めて強く感じたことがありました。
そのとき質問をして下さった方は、私に
「何が聞きたいのか」を自分の中で言葉にしてからもう一度質問してください🙏
とよく言われていて・・・
↑これ、もちろん意地悪で言っている訳じゃなく🤣🤣
自分の中で言語化できていないことは、他人に投げても返って来ないから。
質問の意味が分からないとか、質問力がないということじゃなくて
自分自身が「何が聞きたいのか?」をある程度分かっている状態。
👆この、自分の中での言語化がめちゃくちゃ大切なので
それが自分の中でまだ掴めていないことを察知したら、まずは自分の中で【言葉にすること】をやってもらっています。
だけど、その日は同じ方がこんなことを言われたんです。
どうしてこれまではるかさんに「聞きたいことをまとめて来て」と言われていたのかが分かりました!
そのときのことについて、ブログに書いて下さっていたのでシェアします😊
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東京に軽く行きたいという気持ちを忘れていたこと。(なかったことにしていたこと。)
リアルミーティングのオンラインに、参加できたのに、告知をちゃんと見ていなくて参加できずショックを受けたこと。
この2つの出来事で、
はっ!!
っと気付いたことがありました。。。
はるラボミーティングでは、質問が出来る「はるかの部屋」というのがあるのですが、わたしが
質問をするとはるかさんに、
質問したいことをまとめて来てください。
多分頭がごちゃごちゃしているから、何が聞きたいのかを考えて来てください。
って毎回言われるので、少し落ち込んでいたんです。
わたしって質問力がないんだなーって。。。
(略)
で、わかったことがありました。
何を感じてもいい、
何を思ってもいい、
何を聞いてもいい
これが、わたしは自分に許可できていなかったということに。
わたしには、
感じてはいけないこと、思ってはいけないこと、
聞いてはいけないことの、制限が多すぎて、(無意識のレベルで)上っ面の質問になっていたのだ!ということに。
ああ、そういうことだったのか。
やっとわかった。
わたしは、
感じていいこと、思っていいこと、聞いてもいいことだけを、質問していたからだったんだ。
結局、制限が多すぎるから、本当の質問に辿り着かない。
それはつまり、
本当の願いに辿り着けない。
ということ。
(全文はこちら↓)
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これ、めちゃくちゃすごい気付きです。
この方は上の記事にもあるように
⭐️「東京に軽く行きたいという気持ちをなかったことにしていたこと」
⭐️「リアルミーティングのオンラインに、参加できたのに、告知をちゃんと見ていなくて参加できなかったこと」
これらのことを軽く流すんじゃなくて【ちゃんとがっかりした】。
残念だなーーー
ショックだなーーー
悲しいなーーー
そんな気持ちを真正面から受け止めたことによって、
私って無意識のうちに感じる気持ちを制限してたんだ!
そう気付くことができたそう。
ちゃんとがっかりすると、
大きく体感が動きます。
友人のお買い物についていったエルメスで、かわいいドリンクをいただいた🍊
しかも、「がっかり」だからちょっと嫌感覚の方へ。
その感覚が心地悪くて感じたくないから、ちゃんとがっかりするその前に
サラッと流したり、大したことじゃないと思い込ませたり、自分を励ましたりしがちなんだけど
実は、真正面からがっかりした気持ちを感じさせてあげた方が【私のため】になるんです。
上の記事を書かれた方は「がっかりした気持ち」を真正面から感じたことで
自分が無意識のうちに感じる気持ちに制限をかけていたことに気付いたと言われていたんだけど、感じる気持ちに制限をかけているとどうなるのか??
「願い」も湧いて来なくなる。
これは私がはるかの部屋で質問されたときに
「何が聞きたいのか」を自分の中で言葉にしてからもう一度質問してください🙏
そう伝えていた理由にも繋がるんです。
もう少し続きます!
ブログよりも近い距離でやりとりしたいなぁと思い、公式LINEはじめました😊