私が主催する講座の中では「体感覚を指針にすること」を日々実践してもらっています。

 

体感覚=肉体で感じている感覚。

 

そんな、体で感じている感覚がその人それぞれの「波形」となりそれによって引き合う現実が変わっていく。

 

 

 

 

 

体感覚に意識を向ける。

 

体感が良い方を選択してみる。

 

今よりほんの少しだけ体感が良くなる思考&行動をする。

 

 

 

 

 

体感が良いときは本当の自分としっかり繋がりを感じているから

 

インスピレーションやシンクロニシティなど目に見えないサポートをいっぱい受け取ることができる。

 

逆に体感が悪いときは、本当の自分との繋がりを忘れてしまって

 

一人っきりで頑張っているような先が見えない孤独や不安や苦しさを感じがちに。

 

 

 

 

 

なので、めっちゃカンタンに言うと

 

体感良く過ごしていればさらに体感良くなる現実と引き合うよ。

 

ってこと😍😍

 

 

 

 

 

なんだけど。

 

体感良く過ごすことを意識しているのに何も変わりません!!

 

こんな風に感じるとき、そのいくつかの理由を解説していきます。

 

 

 

 

 

旦那さん作の子供たち2人のお弁当。右は食欲旺盛な1歳児の🤣小さなおにぎりがもりもりに🍙

 

 

 

 


①「体感覚」を勘違いしている
体の感覚(体感覚)と頭で考えていること(思考)は一致しているときもあればズレているときもあります。
例えば「これが叶ったら幸せになれる」と頭で強く信じているとき
実際にその状況が叶ったときの体感覚はあまり良くなくても、頭の方は喜んでいる。




これは良いこと。これは嬉しいこと。これは素敵なこと。

そんな風に頭が強く認識していることによって、体の感覚を置いてきぼりにして頭だけで喜ぶ。
体感覚と思考がバラバラになっている。
そんな感じで本当の本当は体感が悪いとき、頭の方が喜ぶことで「体感が良い」と勘違いしているケース。




この場合は、コツコツと【体の感覚】に意識を向けることを癖づけていくこと。
そうすると・・・
嬉しいと思ってたけど全然体感良くなかった!好きだと思ってたけど体感は悪かった!
そんな風に思考と体感がズレていることが意外なほど多いことに気付くはず。




そして少しずつ思考と体感が一致していくことで
本当の自分との繋がりがどんどん深くなっていく。
日常を過ごす体感が上がり、安心感や幸福感が増していきます😍😍




 

体感良く過ごすことを意識しているのに何も変わりません!!


そんな風に感じる理由、続きます