今日は美容院に
髪をショートにしました。
ブレた。。。笑
美容師さんに
「ショートの方が似合いますね!」
と言われ、
「あれー?おかしいなぁ・・・
でも、自分でもそんな気がするかも。」
と思った(笑)
あーーー。
このとき、どれだけ自分が
これまで何かを選ぶときに
子供っぽく見えないかどうか
を基準にしていたことが分かった。
私は童顔で、身長が低くて、体が薄くて
昔からとにかく「子供っぽく」(幼く)見られることが多くてそれが悩みでもありました。
だからもう無意識にずーーーっと、
可愛らしい色とか、デザインとか、モチーフのものは避けていた。
そのことを、このときやっと自覚しました。
服を選ぶとき、アクセサリーを選ぶとき、身の回りのものを選ぶとき。
たぶん、長いこと自然にやっていたから
自分の中では「当たり前」になっていたこの基準。
ここに書いたみたいに
「子供っぽくなること」を恐れていたから
ショート=子供っぽくなる
前髪作る=子供っぽくなる
そう思い込んでいて。
これらがそもそも選択の中になかったんです。
でも、上の記事に書いたようなことがあって
もしかしたら私が当たり前に『好み』だと思ってるものも、
ただ『設定』によって好き・嫌いを決めてるのかもしれない。
そう思って、色々疑ってみることにしました。
(これに気付けたのもちさとさんのファッションコンサル受けたから!
ほんとに、ありがとうございます♡♡)
photo by Satoko Iwai
そうしたら、髪型1つとっても色々出てきた。
これまで、
「私はボブが好き」って思っていたし、
「前髪ないのが好き」って思ってた。
疑うことなく、
これは私の『好み』だと思ってました。
だけど、よくよく思い出してみると
いつも担当の美容師さんが
「ショートにしても似合うと思いますけどね〜。」
「前髪作っても似合うと思いますけどね〜。」
って言ってくれてて。
その度に
私:「でも幼い感じになりますよね??」
美容師さん:「うーん、、、幼いというか可愛い感じになると思います。」
私:「…やっぱり今の感じでお願いします。」
みたいな会話をよくしてた(笑)
客観的に見て似合いそうなものを提案してくれても、
私が自分の『設定』によってナシにしてた。
これまで『好み』だと思っていたのは、
実は『好み』ではなくて・・・
自分の『設定』によって
選択肢を狭めていただけなのかもしれない。
そんな風に感じました。
そう思ったら
子供っぽく見られないこと。
は実は願いでもなんでもなくて
本当は
鏡を見たときに、より嬉しくなるような自分になること♡
それがどんどん更新されていくこと♡
そんな感じがいいな!って思ってるだけ。
こだわりがある訳じゃなくて、
自分に似合うものを知って、試したい。
だから
「これからも信頼できるプロにアドバイスをもらおう〜!♡」
そう改めて思いました
(今度、くによさんにメイク教えてもらいたい)
あーーー、この
自分の『設定』によって選択肢を狭めていただけ。
こういうの、他にもやってそうだなと思った。
これって、願いを取り違えてしまって
本当の願いを遠ざけてしまう。
ほんとはとっても簡単に叶うことだったりするのに。
今の「好き」も疑っていこう。
改めてそう思いました
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