本当に「お金は自分に払っている」んだよね。
こんなすごく当たり前の事実さえも、私が本気で気付いたのは数年前のことでした。
「お金は自分に払っている」
この事実を見たときから、損も得もなく
たくさんのお金を自分のために使えるようになった。
そして、気付いたら
あんなにもどーーーう考えても「ない!!!」と信じていたお金が
どうやっても「ある」としか思えなくなった。
そしてその「ある」が、どんどん私の背景になっていきました♡
お金を支払うときに
「なくなったーーー。。。」
という感じがする方に、ぜひ読んでみて欲しいです♡
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私は長いことずーっと
「お金は誰かに払っている」
と疑わずに信じていました。
でも、「設定変更×ご自愛」の継続コースに行くと決めたとき。
60万円を払う少し前。
「あれ??これって自分が変わるんだよね??
お金を払って望むような結果にならなかったときは、
「お金を払った先(人、会社、お店etc...)のせい」
という感じでした。
「お金を払う」ということに関して自分自身の責任はまったくなくて
いつも誰かのせいだったんですね
私は長いことずーっと
「お金は誰かに払っている」
と疑わずに信じていました。
でも、「設定変更×ご自愛」の継続コースに行くと決めたとき。
60万円を払う少し前。
「あれ??これって自分が変わるんだよね??
てゆーことは、お金って自分に払ってるんだよね!」
ということにやっと気付きました。
このことに気付いてから、60万円は想像以上にあっさり払えたし
(いや、やっぱり緊張はしましたよ!笑)
そこから「お金を払う」ということに
自分の責任が生まれたような気がします。
じゃあ、その前はどうだったのかと言うと
「お金は誰かに払っている」と思ってたから、
ということにやっと気付きました。
このことに気付いてから、60万円は想像以上にあっさり払えたし
(いや、やっぱり緊張はしましたよ!笑)
そこから「お金を払う」ということに
自分の責任が生まれたような気がします。
じゃあ、その前はどうだったのかと言うと
「お金は誰かに払っている」と思ってたから、
お金を払って望むような結果にならなかったときは、
「お金を払った先(人、会社、お店etc...)のせい」
という感じでした。
「お金を払う」ということに関して自分自身の責任はまったくなくて
いつも誰かのせいだったんですね
しかも、「当然でしょ??」という勢いで
そんな感じだから、
「騙されてるんじゃないか・・・。」
「損するんじゃないか・・・。」
って、「お金を払う先」のことをいつも疑ってました。
その後、お金と交換しているものをしっかり見るようになると
参考記事「お金の不安」を感じなくなるまでに、やったこと☆③
ますます
そんな感じだから、
「騙されてるんじゃないか・・・。」
「損するんじゃないか・・・。」
って、「お金を払う先」のことをいつも疑ってました。
その後、お金と交換しているものをしっかり見るようになると
参考記事「お金の不安」を感じなくなるまでに、やったこと☆③
ますます
「やっぱりお金って自分に払ってるんだ!」
と思うように。
関係ないけど、こんなクローゼット可愛いな〜♡♡
「お金だけ」を見ていたときは、
自分に払っている事実をなかったことにしてた。
「財布の中のお金がなくなったこと」だけにフォーカスしてしまい、
「騙された!」とか「損した!」とか自分不在で相手のせいにしてました
「それとお金を交換する」と決めたのは自分なのに。
「お金だけ」を見ていたときは、
自分に払っている事実をなかったことにしてた。
「財布の中のお金がなくなったこと」だけにフォーカスしてしまい、
「騙された!」とか「損した!」とか自分不在で相手のせいにしてました
「それとお金を交換する」と決めたのは自分なのに。
しかも、必ず何かと交換してるのに。
そう考えると
「騙されてるんじゃないか・・・。」
「損するんじゃないか・・・。」
というのも本当におかしな話で、
信じるのは「それとお金を交換すると決めた自分自身」
疑うのも「それとお金を交換すると決めた自分自身」
なんですよね
そして私は「お金は誰かに払っている」と信じてたときは、
自分がお金を受け取ることも本当ーーーーにできませんでした
この話はまた次回に続きます
そう考えると
「騙されてるんじゃないか・・・。」
「損するんじゃないか・・・。」
というのも本当におかしな話で、
信じるのは「それとお金を交換すると決めた自分自身」
疑うのも「それとお金を交換すると決めた自分自身」
なんですよね
そして私は「お金は誰かに払っている」と信じてたときは、
自分がお金を受け取ることも本当ーーーーにできませんでした
この話はまた次回に続きます