8/24 (17時時点)
本日の勉強時間 【5:00】
財務会計論(理論)-圧縮講義
財務会計論(計算)-圧縮講義
財務会計論-LEC入門問題集
企業法-LEC上級講義
企業法-短答問題集
一日ダーッと特定の教科にのめり込みやすい私が、ここ数日は、教科やテキスト・問題集、いろいろ手をつけるようになってきました。
それから、かなり細かく記録をとり始めました。
手帳やStudyPlusでは、結局、時間管理や時間把握はできるものの、習熟や達成度などの細かい情報は載せられないですよね。
「見積り」のための、「記録」です。
自分が実績値として、どれほど出来たかを正確に把握して、それをメモして記録に残さないと、見積もりもPDCAのPlanも立てられないことに、今さらながら気づきました。
ちなみに私、講義は0.5倍速の人です。
などと書くと誤解を招きますね。
講義のスピードは1.0倍速ですが、頻繁に止めてメモをテキストに書き込んだり、聞いた言葉の裏付けを確認したりで、講義の倍の時間がかかります。(財表と監査論)
そういう事実も、勉強時間と講義時間とをしっかり記録したので割り出せたことで、こういう細かい勉強情報が、先々のPlanに役立つということが分かってきました。
あと、財務の計算は、全部の講義を聴かないので、丁寧に記録をとっておかないと、迷子になってしまいそう。
解いた問題集にしても、理解度や達成度・習熟の程度を自分で評価しないと、ただ回すだけの勉強になってしまう。
優先的にやるべき問題を把握して、何が出来ていないかと重要度を天秤にかけておかないと、今はよくても、試験が近くなればなるほど、焦ってしまうはずなので。
めちゃくちゃ、「記録」→「検証」→「模索」→「記録」→「検証」…
今このサイクルです。
自分を客観的に記録して測定する。
自分の苦手な分野だ。
だからこそ、やらないと進まない。
やる!