H28年の公認会計士試験
第Ⅱ回短答式試験で、必ず合格させます!
まずはここまで持ってきたのだから、
この先5月までの自分を信じて貫きます。
まだまだ勉強時間は、積み上げる余地があります。
気持ちがめげそうになりながらも、
限界じゃないことは体がわかっているので、
もう3段階は引き上げたいところです。
時間に対する集中力も上げて、
解けるフィードになるまでの勉強量も増やして、
まだ追い込めます、自分。
大丈夫!
自分を突き動かして、でもきっとできると信じて、
そしてその集大成としての5月を迎えたいです。
まだまだ計算強化月間です。
財務諸表論に手を付けるのは2月第2週から。
それも始めは様子見の週にしようかと思います。
私が取り組んだら、今の自分が取り組んだら、
どれだけ手間がかかりそうか。
計算が不十分であれば、もっと日程を後ろにする
ことも可能ではないかと見込んでいます。
それに、テキストを見る限りは、土台の理論部分は
これまでの講義ベースでかなり培われていそうです。
簿記の計算でも、ただ下書きに注力するのではなく、
全体の流れ、意味、定義を勘案した上で取り組むことで、
強引な記憶勉強でオチをつけなくてすむかなと。
*でも計算のスピードも忘れちゃいかん
もっとスムーズに手が動かないと。
いや、それよりも解けない問題は優先的につぶさないと!
計算は・・・過去問レベルと自分のレベルの客観性を
測ることを常にしていないといけないと思うのですが。
が、なにせ客観的に判断するというのは、本当に難しい。
あえて、弱点論点と強み論点とかはっきりさせてみようか。
う~ん。
いや、でも悩むより、これと信じたテクストだけに集中だよね。
管理会計は、とにかく全体の構造把握に留意することと、
目のスピードをあっぷさせること。
原価計算基準はまだ先でよし。
監査論も企業法も、まだ手を付けません。
やっぱりまだこの時期は計算力!
あと上級論点の講義をすすめないと。
いろいろ手を回したいところだけど、
その気持ちを抑えて、今は計算・計算でいきます!