6月試験の感想を書いて・・・
実は6月上旬に、お薬を服用してヒートダウンをはかるような状態になっていました。
5月に新しい職場に配属され、定時までに、通常は残業になりそうな業務量を一気にこなし、息つく暇もなく、保育園のお迎え、夕飯、お風呂、寝かしつけ・・・で、そこに勉強をしていました。
慣れなかったことと、新しい仕事を覚えること、定時までにと詰め込んだことが重なって、かかりつけのドクターから、「自律神経失調症で、副交感神経の切り替えがうまくいっていないね、その生活」と指摘され、しばしデパスという薬を服用しました。
肩こりにも効くお薬。
そんな状態での、6月の試験でした。
そのため、7月8月は、いろいろ手を出すことをやめ・・・手は止まっても、気持ちだけはやめられず、気持ちだけが焦っていたのはよくなかったとは思うのですが・・・今日に至ります。
その間、仕訳のできなさを振り返ることが何度かあり、いきついた結論は、「仕訳は手を抜かない」という結論に至っています。
ぼちぼち・・・再開のめどを立てようと考えています。
一度立ち止まっても、また歩き始める。
これは、今までも自分にきちんときかせていたことです。
止まってしまいましたが、また、歩きます。
え?
相変わらずですかね?
それでも、やっぱりまた、歩くことを考えて。
動きます。