プラバン&マスキングテープ 
今回は「色をつけないで、ただ焼いてみよう」企画（笑）
模様は何かと言いますと…
実はマスキングテープを使っていました。
まんまペイントクオリティの断面図も↓（笑）
…が、ナチュラルすぎて、柄が目立たないため、
ネイルシールでワンポイントに
そして断面図↓
作り方は至って簡単。
好きな形に切って焼いたプラバンに、
マスキングテープを貼って、プラバンの形に合わせて切るだけ✄
その後ニスでコーティングしていますが、
レジンの方が安心です
なぜなら…
アクセサリーに加工しようと、半渇きのままいじくり回してたら、
マスキングテープごと、ズルッと剥がれたから〜
貼り直すこともできましたが、自分用ですし、ニスもだいぶ厚塗りしていたので、
気合で修復しました（笑）
なのでレジンで、側面までオーバー気味にコーティングした方が、
ズルッとならずに済みそうです
こちらはマスキングテープを貼ってコーティングするだけなので、
先の方法と比べると、手間が半減します
柄は一番下ではありませんが、
コーティングでぷっくりさせふことにより奥行きが出て、
イイ感じになってくれます
あとは焼いたプラバンにマスキングテープを貼って、その形に切ればいいので、
先の方法よりも、若干変形した形が楽しめます
最初の方法は、焼かないプラバンを焼いたプラバンの形に切るので、
複雑な形だと難しいです
今回はタイルのように正方形にして、
焼いたら歪み率の関係からか、正方形ではなく長方形になっていましたが（笑）、
辺がまっすぐなので、長くなってしまった方はニッパーでチョッキンしちゃいました✄
単純な形だと、あとで微調整できるのがイィです
マスキングテープ柄でなくても、プラバンタイルをたくさん作って、
何かに加工してみたくなってきましたよ〜
でも自分の中で、「ここまで作る」というパステル作品があるので、
それが終わってからにします。
ガラスの靴
↓コチラはプラバンパーツではないですが、
気になっていたパーツを、アクセサリーに組み立ててみました
まるでシンデレラを思わせるかのようなガラスの靴
ネックレスの方は25年以上前、
もしかしたら30年近く前にもらった、
ホンモノのガラスの靴。
壊れやすそうで、大事に使ってきました。
この度私が組み立てたのは、ピアスの方
ピアスのガラスの靴は、ガラスではなくアクリルです。
なのでアクリルの靴か
（色気ない（笑））
でも綺麗なパーツですし、
ハイヒールの上のパーツは、多面カットのガラスビーズなので、
サンキャッチャーのように、キラキラと光を拡散します
白背景も↓
うん、溶け込んでよく見えない
（笑）
ずいぶんと乙女なパーツ&アクセサリーになってしまいましたが、
まだイケると…思いたい…です…
（だいぶ苦しい（笑））
今後の活動について
講師活動の縮小につきまして、↓の記事をご確認ください。
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