大分市ピアノ・リトミック教室「はぴねね」
幼児期から身体で音楽を感じ
楽しみながらピアノが得意になれる♪
ピアノ・リトミック教室
ピアノ・リトミック講師
ピアニスト
キッズコーチングマスターアドバイザー®️
濱矢 麻果（はまやあさか）です。
講師：はまやあさかについて
私はストレートで
音大にいけたわけではありません。
音楽の道に進むことは、
母から反対されていました。
こちらから読めます
▼
リトミックとは何か知らなかったときの
リトミックへの印象は
とても悪かったです
▼
ピアノの新人講師が習うことは
〇〇するな！！
カワイ音楽教室に
ピアノ講師として
お仕事を始めた頃
新人の先生は
泊まり込みで
新人研修を受けます。
その中で、
徹底的に言われることは
『生徒さんに怒るな！！』です。
ピアノの先生って
怖いイメージありますよね。
実際に
保護者の方の中に多いのは
「昔、ピアノを習っていだけど
先生が怖くてピアノを辞めました。
だから、
子どもには楽しくピアノを
習ってもらいたいんです。」
「別のピアノの先生は
『そんな弾き方するんだったら
来週、来なくていい』と、言われて
次のレッスンに行っていいのかわからず
１週間、生きた心地しなかったです。」
昔は怖かったから
楽しくしてほしいという
希望はとっても多いです。
わたし自身は、
音大のとき
ピアノレッスンで
大声で怒鳴られるのは
いつものこと。
ポーンと１音弾いただけで
／
なにやってんねーん！！
＼
（え・・？１音弾いただけですが・・？？
と、びっくり
そしてそのまま、
「だからあなたはダメなのよ」という
人格否定のお説教が続き
１音弾いただけで
どうしてそんなに怒るのかわからないまま
レッスン時間を過ごしたり
「テンポはこうでしょ？！」と
頭を掴まれ、ぐるぐる回され、
髪がぐちゃぐちゃ。
ペダルに置いている足を
尖ったヒールで、
「違う！違う！」と
言われながら
何度も何度も
蹴り続けられたり
鍵盤に置いた手を
赤くなるほど何回も、
叩かれたり
／
この音、弾けっつってんねん！！
＼
と、左手の小指を持って
ミの音に何回もぶつけられて
夜になって、
指が腫れてしまったり・・・
音楽用語を忘れてしまった時は
音楽用語の本を本棚から投げつけられ
今日は怒鳴らないなーと思って
振り返ったら
黙ったまま
睨み続けていたり
もうそんなの、
ピアノの世界では、
普通かなと思ってました。
でも、
レッスンにはついていけず
だんだんと、寝られなくなり
短大の２年を卒業して
大分に戻り
大分のピアノの先生方
お二人と
愛情のこもった
厳しさの中で
ピアノを続けてきました。
わたしがプロフィールに書く
師事した先生は
大分の優しい
先生方お二人です。
ピアノの新人研修で
徹底的に
”怒るな”という指導があったときに
”時代は変わったのね”
ぐらいにしか思っていなかったです。
それでも
レッスン中
怒ってしまい
生徒を退学させてしまった後の
指導で
先輩の先生から
「生徒さんを
笑顔で帰しなさい！」
「生徒さんを
レッスン中泣かしてしまったら
保護者に電話をかけ謝罪しなさい！」と
教えていただき、
わたしが泣きました。
だから、
わたしはもう
怒らないんです。
たしかに、
厳しすぎる
怒りが多い指導のときは
弾けなくなります。
しかられても
熱い指導の時は
弾けます。
だから
わたしのピアノのレッスンには
”怒らない”レッスンを
徹底してきました。
そうするの実際にはどうなるのか
優しく、生徒さんの自由にすると
個性を思いっきり
発揮してくれる反面、
「せんせー、本忘れましたー」
「練習してなーい」
という生徒も出てきて、
練習してきて、
一生懸命
レッスンを受ける
コンクールにもチャレンジする
生徒さんもいれば
一切わたしの言う事は
耳に入らず
テキストは持って来ず
好きな曲を好きに弾き
レッスン中いっぱいお話しし
自由気ままに過ごしてる
生徒さんも出てきて
”これで怒らないって無理やろ”と言う状況で
ハラワタ煮え繰り返りながら
顔面は”笑顔”をいう
なんとも
わたしの”精神修行的”な
レッスンのときもありました。
生徒さん、保護者さんからも
先生って怒らないから
何してもいいよねと
思われますしね。
なので、わたしが個人で
ピアノ教室を始める時は
"怒らずに
生徒の力を伸ばすには
どうしたらよいのか"が
最大の課題でした。
その時に出会ったのが
”キッズコーチング”です。
”キッズコーチング”は
これからのピアノ指導法に
もってこいですし、
母親としても
子どものために使えます！
母親は
専門分野外のことは
ティーチ(教える)はできなくても
コーチ(寄り添い導く)ことなら
できます。
お子さんをかなり叱る時は
・死に至るような危険な行為
（道路に飛び出す、など）
・健康を損なうような行為
（夜遅くまで起きようとしている、歯を磨かない）
・人を傷つけような不道徳
（人を叩いたり、蹴ったり、
ひどいことを言ったりするなど）
その時は、子どもは
視覚から情報を得るので
とても強めに注意をします。
私は、今は
全く叱らないということは、
ないです。
不道徳は1番私が許せないことなので
とても強めに怒ります。
人の気持ちがわからず
相手を傷つけても気づかず
自己防衛のための
嘘をつくお子さんには
面と向かってお話しします。
いつもは優しいですが、
言うべき時には言います。
レッスンの詳細はこちらから
ご覧くださいね
👇
講師：はまやあさかについて
最後までお読みいただき
ありがとうございました♫
音楽と共に親子で楽しい1日を
お過ごしください♪
体験レッスン募集中
大分市ピアノ・リトミック教室「はぴねね」では
ただ今リトミックコース
体験レッスンの受付を行っています。
体験レッスン後すぐに
受講の判断をする必要はありません。
帰宅後ご検討いただいてから
ご判断いただけます。
入会を迷われている方は是非ご利用ください。
（画像クリック）
ご提供メニュー（画像クリック）
〜リトミックコース〜
「はぴねね」は
特定非営利活動法人
リトミック研究センター認定教室です。
大切な幼児期だからこそ
良い音楽、良い教育を受けてもらいたい！
お母さんや、お友だちと
楽しく音楽や音に触れ合いながら
子どもたちの心と身体の発達に合わせた
年齢別カリキュラムによって
自然と実生活に反映される
リトミックレッスンを行っていきます。
とっても可愛い幼児期。
親子でリトミックを通して楽しく
子どもの可能性を引き出してみませんか？
リトミックについての詳細は
画像クリックでホームページをご覧ください♪
▽
〜ピアノコース〜
「はぴねね」のピアノコースは、3種類。
生徒さんのレベルに応じて
オススメのコースをご案内致します。
小さいお子さまの初めてのレッスンから
大人の方のレッスン
幼稚園教諭・保育士のお仕事で使う曲まで
一人一人に寄り添ったレッスンをしていきます。
ピアノコースの詳細は
画像クリックでホームページをご覧ください♪
▽
〜絶対音感ピアノコース〜
「はぴねね」は
一般社団法人絶対音感コーチ学会認定教室です。
絶対音感とは
ピアノや他の他の楽器などの音を聴いて
『ドレミ〜♪』と音名で答えられること。
聴いた「音」を
耳コピできるようになります。
絶対音感は、
音楽家など音楽の才能がある人たちだけが持つ
”特別な才能だ”と
思われがちですがそうではありません。
６歳までにレッスンを始めれば
誰でも身につけることが出来る才能です。
大人には全くわからない「音」が、
お子さまはどんどん分かるようになるので心から我が子をすごい！と感じ
親子の絆も強くなります。
絶対音感ピアノコースに関しての詳細は
画像をクリックしてホームページを
ご覧くださいね♪
▽
レッスン中のお子さんの笑顔いっぱい♡Instagram
笑顔いっぱいのリトミックレッスンの様子
生徒さんのピアノ演奏のリールをアップしています♪
フォロー・いいね♡していただけると
うれしいです♪
（画像クリック）
お問い合わせ
レッスンを受けてみたいけれど
参加したいレッスンと日時が合わないなど
何かございましたら
お問い合わせからご連絡をお願い致します。
（画像クリック）
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①【ご質問】ピアノを始めるのは何歳？
▼
②ピアノの発表会とコンクールの違い
▼
③【開催】お雛様、娘がとっても気に入っています♪
▼
”音楽って楽しい”という気持ちを大切にしています。
大分市ピアノ・リトミック教室「はぴねね」
(画像クリックでホームページに飛びます）⬇︎
「今まで全く弾けなかった曲が弾けるようになってきました。」
「コードなど知らなかったこともわかるようになり自信もつきました。」
「毎日楽しく練習に取り組んだり、宿題をこなしています。」
「今ではピアノに合わせて立ったり座ったり、手を叩いたり、楽器を鳴らしたりと、とても楽しそうにしています。」
「保育園等に通っていないので、定期的に同じメンバーに会うのは、
子供にとって良い経験になっていると思います。」
「私もよい息抜きになっています。」
などなど、ピアノのレッスン・リトミックのレッスンにも
嬉しいメッセージをいただいております。
音楽を通じて
楽しく過ごせる親子を増やしていけるように
そして、
音楽とともに豊かな人生が歩めるように
キッズコーチング®️のスキルを活かしながら
楽しいという気持ちを
大切にレッスンを進めています。
お役に立てるとうれしいです♡
はまやあさか