昨日今日と子どもたちの優しい手に癒されました。
昨夜は上の子が寝る前にめずらしくマッサージしてくれました。
念願だったヘアカットに連れて行ってもらい、下の子が早くに寝て、いつもよりママに甘えられ、気持ちが満たされたからかな?
「ママにいつもの(部活でやっている)マッサージしてあげる。たくさんやってあげる!」
と早いバージョン、ゆっくりバージョンとやってくれました。
上の子は小さくて温かいけど、もうただの子どもじゃないんだねっという、しっかりした、意思のある手でした。
「ママ、おなかいたいの?よしよし」
と下の子が優しくなでなでしてくれました。
下の子の手は小さくて柔らかくて温かかった。
なでなでされると気持ちよくて、体の痛いところも喜んで、ふと寝落ちてしまうくらいでした。
ママの手は子どもにとって癒しの手。
お腹痛いときも、ママがさすさすしたら、だんだん痛みが引いたりしますよね。
今日はその逆パターン。
子どもの手はママにとって癒しの手、でした。
しばらくセラピスト業はお休みしていますが、いまの私の手はどんな感じなんだろう。
秋くらいから再開できるといいな、と考えていますが、それまでは子どものためのママセラピストでいよう。
いよう、って書くのは、家族だとなかなか気持ちが集中しないというか、甘えが出るというか、生活の慌ただしさでそこまでたどり着けないということが多いからです💦
でも、今週で1学期も終わりです。
転校・転園して、新たな環境で3ヶ月良く頑張ったね、という労いの気持ちを込めて、子どもたちと触れ合い、なでなでしたり、されてりしよう☘️
今日もお付き合いいただき、ありがとうございます😊