在宅ビジネスに携わる主婦の本音

昨日は在宅ビジネスのミーティングがあって
今後の戦略について熱く語り合っていました。




でも、家を1歩も出ないで、
すっぴん、完全部屋着のまま。(笑)



なぜかと言えばスカイプミーティングだから。
(ΦωΦ)フフフ


いくら仕事とは言っても
私の様な子育て中の主婦は
長時間家を空けなければならない
ミーティングに出かけたりするのは
とっても大変なんです。・゜・(ノД`)・゜



スカイプミーティングなら
決まった時間にパソコンの前に座るだけでOK！



私が在宅ビジネスにこだわる理由は
こんなところにもあったんですよね。




家庭の主婦でも無理なく続けられる…




ここ、重要ポイントですよね?



なぜって、うちの旦那さん…(-_-;)
結構うるさいんです…。




私より若いんですが、中身は
昭和の頑固おやじ(…というより単なるわがまま？^^;)



働いてる旦那さんを大事に…。（してますがな～^^;）


主婦たるもの、家事は完ぺきに…。(無理ですわ～^^;)


基本家事、育児は女の仕事…。(それ、いつの時代？^^;)


数えればキリがありませーーーん！Σ(Дﾟ;/)/!?



そこを押してそれでも働いて、家族の生活を
少しでも豊かにって気持ちは、やっぱりなかなか
旦那さんには通じないものなんでしょうか？


ま～もちろん、自由に使える自分財産が欲しいっていうのも
本音なんですけどね。



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ゴールデンウイークの過ごし方もそれぞれ

もうすぐゴールデンウイークに突入！

しかしながら我が家はまるで、予定なし。^^;



なぜかと言えば、旦那仕事の予定が
全く分からず、泊まりがけなどの遠出の予定が
入れられないという事と


家族そろって込み合う場所が嫌いという点で、


結局近場で何となく過ごしてしまう事が多いためなんだけど、


そうじゃなくとも、旦那は予定を組まれること自体嫌、
息子はそもそもお出かけ自体が嫌いな、インドア派。



あー
別に特別なとこ、行かなくてもいいから、
ウインドウショッピングに付きあったり、美味しいスイーツ食べに
ドライブに行ってくれるのを、家族に求めるのは無理なの～？


家族が休みで家にいると、家庭の主婦は家族の世話や家事に追われ


結局休みじゃないって事になりかねない～～



それだけは避けたいので、仕事の旦那はほっておいて
せめて何とか息子を外に連れだそうと
唯一付き合ってくれそうな、映画に誘ったりしている母なのでした。



息子は「ビリギャル」が観たいらしい。
「ドラゴンボール」じゃないあたりが成長も感じる～ｗｗｗ



さて貴方のゴールデンウイークの予定は決まってますか？

ハローワークで何だかもやもやした事^^;

最近、ハローワークに縁が出来、
何度か足を運んだのだけど、


その時どうも、納得のいかない場面を
見たのね。



たまたま隣で就職相談されてた方、


ちょっと聞こえた情報では
定年で保育士を退職されたばかりの
女性だった。


まだ若々しく、健康的、
保育士という立派な資格もあるし
働きたいという意欲もあるのに、


相談員の答えは、
「年齢がね～」とか
「今、保育士は余ってるから…」とか


杓子定規な答えばかりで、


これまた杓子定規に、
「介護士やヘルパーなら足りないから、こちらでは？」と



本人の希望とは全然違言う職種を紹介していた。



介護士が悪いんじゃないですよ～。



ただ、せっかく資格があるのだから、それを生かして
大好きな子供に関わる仕事がしたいという希望の相談者に対して



あまりにもお役所仕事的なハローワーク職員の態度と
本人の希望を無視した話の持って行き様に、何かもやもやした。



就職の世界では、年を重ねてるってそんなに
いけない事なの？



まあ私なんかが、いくら呟いたところで、
世の中が急に変わる訳じゃないけど、



働き続ける難しさも、ひしひしと感じました。



そしていくらやりがいや好きな仕事であっても
1つだけに絞って邁進する事のリスクや



いつまでもスタメンで居られない現実も
受け入れなきゃいけないんだよね。



さて、コーヒー飲んで一息ついたら
仕事の続き、頑張りますか～

「貧困の罠」に陥る前に！Σ(Дﾟ;/)/!?

息子の小学校卒業、中学校入学と
春は本当に忙しかった。




そして、忙しいのをいい事に
最近、在宅ビジネスに身が入っていなかった。



まだ新生活は落ち着かないけど、
そろそろ毎日をビジネスモードに
戻して行かなくっちゃね。



「週刊東洋経済」で「貧困の罠」の
特集が組まれてた。



病気、介護、転職、失業などのきっかけで、
あっとという間に安定した生活が崩れ去る。
誰でも陥る可能性のある貧困の罠…。



備えあれば憂いなし…。



呑気な私も、ちょっと気を引き締めなくっちゃね～




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物は考えようで楽しくなるね^^

用事があって、ハローワークに出かけたんですが、
(求職中では無いですが^^;)

書類に不備があって、結局また、出直すことに…。




確認を怠った自分が悪いんですが、
また行く時間を作らなきゃって思うと、
面倒くさいなって思ってしまった…。


でもせっかく出かけたんなら、ただ帰るのは
もったいなくって、久しぶりに息子が小さいとき
よく行った公園に寄ってみた。



調度桜が満開で、公園内は親子連れがいっぱい。



ああこうしてよく来たな～って思いながら、綺麗な桜を見てきた。



書類間違えたおかげで、こんな綺麗な桜を見れたんなら、



あながち悪い事じゃないわよね～



ハローワークにはまた行けるけど、
桜はあっという間に散ってしまう…。



今年もきれいな桜を見れて良かったな…。

上京した頃を思い出す春歌✿

実は永年の槇原敬之ファンのhiro…。


定番中の定番だけど、やっぱ春はこれかな？

https://www.youtube.com/watch?v=5v809m1HMkU





一人暮らし始めた時の何とも言えない期待と寂しさ…。



そんな頃もあったんだね～ｗｗｗ

未だに諦めきれない旦那に関するあれこれ

時々だけど、旦那がとっても
面倒くさい。^^;



大切な人だってのは、解ってる。(つもり)
感謝もしてる。(つもり)


なのに、共感できる部分が少ないんだよね～。


同じ映画観ても、


同じ音楽聞いてても、


子供の事、話してても、


「そうそう！」って事が、


あんまり無いような、気がするな～


なので、いつも話がかみ合わない…。^^;
よって何か話すのが面倒くさい…。


で、必然的に会話は減っていく。
(その分争いにもならないけど…)


長年一緒にいるので行動パターンや好みは
読めるんだけど、理解は出来ていない。(笑)



これって良いのかな？


どこの夫婦も、こんなものなのかしら(?_?)


もっとくだらない事話して笑ったり
一番気を遣わなくていい間柄だったり


たまには私の愚痴も聞いてくれたらいいな…。


まあ、旦那の意識のどこかに、嫁を
「養っている」って気持ちがある限り、ダメなのかもなぁ…。


「旦那」とか「嫁」とかいう言葉は通りがいいから
都合上使ったりもするけど、本当は夫婦って
「パートナー」で居たいなって、いつも思っている。


お互い一人の足を地につけた大人として
支えあって協力して、家族で居られたら良いよね～。


だって、こーんなに広い世の中で出会って
結婚してるって事だけでもすんごい事だよね。



男はこんな事、考えないのかな？
嫁は黙って家事と子育て、やってくれれば、
それでいいって思ってるのかな？


今は働き盛り、忙しくてそれどころじゃ無いのかもね。


でも、そんな事言ってると、年とった時、仲良しほのぼの夫婦に
なれないぞーーー！

見慣れた当たり前の風景もいつかは終わるんだね

登校する息子の後姿。


長い間使ったヘルメットも
ランドセルも


明日でお別れだね。


小学校卒業、おめでとう。


後姿、目に焼き付けておかなくっちゃね。

小っちゃいけど大きな人

敬愛するI氏に会う機会があって、色々話をしてきた。




友人を通して知り合った彼は、難病で生まれてからずっと
車椅子生活、自由に動くのは、顔と右手の指先だけ。


でも、自分で介護事業を立ち上げ、健常者の素晴らしい伴侶もゲット、
可愛いお子さんにも恵まれ、今、新しい事業に向け
夫婦で奔走している毎日。


見た目は失礼ながら、車椅子に乗った小さいおじさん。


だけど、彼と話すと悩みが解決するわけじゃないのに、
本当にすがすがしい気持ちになるから不思議だ。


きっと私なんかじゃ及びもつかない苦労もあったと思うのに


「hiroさん、僕は僕以外のものになりたいとは思いませんよ。」


そう話す彼の瞳はキラキラと少年のよう…。
なんて懐の大きな人だろう…。


話していてびっくりしたのは、彼が以前私と同じ
在宅ビジネスをしていたのが分かったこと！


確かにPCとネット環境があれば、出来るビジネスだし、
私は家族や自分の為に、在宅を選んでいるんだけど、


彼のように外に出られない人にも最適だと確認できたこと、


敬愛する彼と同じビシネスに就いていたことが
大きな自信になったのでした。


更なる目標に向かって前進し続けるI氏に
心からエールを送ります。

まだ先じゃない老後資金！備えあれば…ですよね。

私は子育てが遅くて
まだ中学生になる息子に、日々振り回されてたり
するんだけど…


同級生たちは親の介護に突入している人も多く
たまに彼女たちに会うと会うと、
介護の苦労話を聞いたりすることが増えてきた。




いくら親の事とは言え、毎日一緒に生活していると
手に余ることもあるらしく、苛立ってしまう
彼女たちの気持ちもよく解る…。


そういう特に頼りになるのが、最終的にはやっぱり
『お金』なんだよね～


特養に入所させるのも、ヘルパーさん頼むのも
結局は先立つものが必要で、


その時思うようなサービス受けようと思ったら、
とても年金なんかでは、まかなえないものって事なのよね。


自分の親たちも、夫の親たちも
幸い今は、元気でいてくれるけど


もういつ、自分が彼女たちと同じ立場になっても
おかしくない訳だしね。


自分の親も見送ってないけど
いつか自分だって、息子に見送られる時が
来るとしたら、


せめて金銭面だけでも負担を
かけたくはないなって、改めて思いました。


いつかは絶対に必要な老後資金…。


その頃には安心して暮らしていたいですよね。


やっぱ、在宅ビジネス、続けなくっちゃね。
ちょっと、最近サボってたかもなぁ…。(^^;