12月6日~7日
ミラクルツアーに行ってきました♪
今年一年の感謝を込めて・・・
『美保神社』『八重垣神社』『出雲大社』に参拝させて頂きました。
◆美保神社◆
出雲御三社の一つ美保神社の祭神は事代主神(ことしろぬしのかみ)と三穂津姫命(みほつひめのみこと)です。
美穂津姫命は大國主神の御后(おきさき)神で、高天原から稲穂を持ち降り耕作を導き給うた農業及び子孫繁栄の守り神です。
事代主神は大國主神の第一の御子神(みこがみ)で、「ゑびすさま」すなわち漁業・商業を始め広く生業の守護神として敬仰され、美保神社も全国各地にあるゑびす社3385社の総本社として、ことに漁業、海運、商売繁盛の守神として信仰されています。
本殿は美保造りと呼ばれる建物で大社造りのお社が2つ横に並んだ、珍しい造りです。
えびす様は鳴り物が好きな神様で宝物館の中には出雲琴など色々な楽器が収められています。
ミラクルツアーに行ってきました♪
今年一年の感謝を込めて・・・
『美保神社』『八重垣神社』『出雲大社』に参拝させて頂きました。
◆美保神社◆
出雲御三社の一つ美保神社の祭神は事代主神(ことしろぬしのかみ)と三穂津姫命(みほつひめのみこと)です。
美穂津姫命は大國主神の御后(おきさき)神で、高天原から稲穂を持ち降り耕作を導き給うた農業及び子孫繁栄の守り神です。
事代主神は大國主神の第一の御子神(みこがみ)で、「ゑびすさま」すなわち漁業・商業を始め広く生業の守護神として敬仰され、美保神社も全国各地にあるゑびす社3385社の総本社として、ことに漁業、海運、商売繁盛の守神として信仰されています。
本殿は美保造りと呼ばれる建物で大社造りのお社が2つ横に並んだ、珍しい造りです。
えびす様は鳴り物が好きな神様で宝物館の中には出雲琴など色々な楽器が収められています。

◆八重垣神社◆
大社造の本殿に素盞嗚尊(すさのおのみこと)と、その妻・稲田姫命(いなたひめのみこと)を祭る縁結びの神社です。
「早く出雲の八重垣様に、縁の結びが願いたい」という出雲の古い民謡の一節からもわかるとおり、八重垣神社は出雲の縁結びの大神として知られています。
御本殿後方の奥の院佐久佐女の森は、稲田姫命が八岐大蛇の難を避けられた時の中心地で、日々水を召し上がり姿を写された鏡の池があります。
縁結び、心願成就占いの池として占い用紙に硬貨を乗せて浮かべ、心願成就や縁の遅早を占うことができます。
また境内には椿の木が多く、その中でも三本ほど夫婦椿と呼んでいる木は、地面から二本の木が出て地上で一本になっているので、一身同体、愛の象徴として神聖視されています。

◆出雲大社◆
出雲の国は、神の国、神話の国として知られています。
その“出雲の国”には、今もなお古の神社がいたるところにあり、その中心が出雲国風土記に「所造天下大神」と称され、縁結びの大神、笑顔のダイコクサマと慕われる「大国主大神」をお祭りする出雲大社です。
大国主大神は、「だいこくさま」と申して慕われている神様で「天の下造らしし大神」と言われ、救いの親神さまであると共に、すべてのものが「おのずから」の姿にあるように護って下さる親神です。

抽選で5名様に!!!
上記のお守りをプレゼントいたします

ミクシィまたは、ブログにコメントをお願いします。
かずよ先生が、エネルギーが受け取りやすくなるように・・・
ヒーリングもしてくださいました。
そして・・・
参加されたかたに・・・メッセージがありました。
今回も参加できたことに感謝しています

是非、ご応募くださいませ

締め切りは、12月20日 12:00(正午)までです
