旅行中に・・・ふと感じたこと。
かずよ先生には、2人のお譲ちゃんがいて、
下のお子さんのみ~ちゃんは、3歳。
み~ちゃんを見ていて思ったこと。
み~ちゃんは、いっぱい笑って、はしゃいで
、怒って
、泣いて
・・・
『生きてる!!!』ってことを全身で表現していた。
みんなはみ~ちゃんが大好きで・・・かわいくて仕方なかった
私も幼かったとき、、、いっぱい愛情をもらっていたことに気付いた。
母から、軽い虐待を受けたり・・・私を置いて家出したりと・・・
マイナスのことばかりに目を向けていて・・・
愛されていたことには、焦点をあてていなかった。
そして、旅行の間中、一回もかずよ先生は怒らなかった。
感情的にならずに・・・ただ伝えていた。
み~ちゃんの『なんでなん???』
という問いにも・・・すぐに答えをいうのではなく・・・
『何でだと思う??』
と、本人に考えさせていた。
み~ちゃんは、三歳で、英語も日本語も使い分けていて・・・韓国語で歌を歌ったりする
アルファベットも書ける
あ~ちゃん(上のおじょうさん)も英語がぺらぺらで、旅行中は、ほんとに助かった
そして、なんのために大学に行くのか、自分をしっかり持って、意図を持って生きている。
愛にあふれた家庭・・・素敵だな、と思いました