エネルギーを消耗させる人に注意

こんにちは。

「天職と仕事運引き寄せナビゲーター」の松本奈津子です。

私は、西洋占星術での天職探しと仕事運を

引き寄せるカウンセリングをしています。

実家に帰省してます。
母は高齢のため、
そろそろ一人暮らしに
限界を感じ、
実家の断捨離をしてます。

皆さんは両親と
どんな関係を築いてきましたか？

私はどちらかというと

良くなかったです。

母とはうまくいかなかったです。

小さい頃から高校生までの間も

ケンカまではいかなかったけど、

母の言動にモンモンとしてました。

イラついてしまいがちでした。

そんな年頃だったのかもしれませんが、

話をしていると、元気がなくなっちゃう。

大学に入って一人暮らしを始めて

ホッとしたのを覚えてます。

他人から見れば、

冷たい娘と思われるかもしれませんが、

社会人生活になっても

ドライな関係です。

自分を守るためには

そうするしかなかった。

あなたの周りに

あなたのエネルギーを吸い取ってしまう人はいませんか？
一緒にいると疲れちゃう人はいませんか？

離れることができる関係であれば、

離れるのもOKです。

もし、家族とか、

これは避けられないという関係だとしたら、

自分の心が振り回されないように練習しましょう。

私は、透明な壁を相手との間に

置くようにしました。

自分の中のイメージでしかないですけどね。

ある人から、自分が黄金のベールに

包まれているイメージを持つと良いと

聞いたことがあったので

やってみてます。

それでも不快な言動で

イライラしたり、

悲しくなることもあります。

その感情に気づくことが大事。

だけど、それを引きずらないことがもっと大事。

その人はあなたに何かを教えてくれる存在です。

私は、母を反面教師にしていました。

さらに、色々嫌なことがあったけど、

そのおかげで、私は心理などを学び、

「私も辛いけど、母も辛いのよね」と

思えるようになりました。

相手を大好きになる必要はないことも分かり

楽になりました。

許しや、感謝の気持ちを

やっとこの年になって持てるようになりました。

あなたも、

一緒にいてエネルギーを消耗してしまう人との

関係を見つめ直してみませんか。

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見えない鎖に気づいてみよう

こんにちは。
松本奈津子です。

お盆休みというとで、実家に帰省しています。

帰省する度に、街並みが変化しているのを感じます。

「昔はここ何だったかな～？」と
考えることが多いです。

思い出せないことも多いです。

そっちの方が多いかも。

だって高校卒業してから数十年経ってるんですから！しょーがない！

でも不思議なのは、

むか～し昔に身につけた人格や価値観って、

なかなか変わってないなって思うことはありませんか？

というのも、私たちの人格は

小学校までにほぼ作られてしまいます。

 成長のピークは7才！

と言われてます。

だから、
「つい場の空気を読んでしまう」
「つい言いたいことをガマンしちゃう」
「いやなことがあっても笑顔で乗りこえちゃう」

というのも小さい頃に学んだものを

そのまま持ち続けていることが
多いです。

さらに

「女性だから～するべき」

「女の子は○○な仕事についた方がいい」
「仕事は汗水流してやるもの」
「仕事は辛くてもガマンしてやるもの」
こんな価値観、思いこみを
あなたの周り人たちから
すり込まれていませんでした？

小さい頃から学校卒業までとか。

それを今でもひきずってませんか？

それだけ年数かけてできあがった
パターンなので、変えるのは時間が
かかります。

でも、あなたを
守ってくれる良い時もあれば、
役にたたない時もありますよね。

もし、あなたにとって役にたたないとか

苦しめているような時があるのなら、

その時はその部分を手放してみましょう。

まずは、あなたの

無意識の思考のクセに気づくことから

始めてくださいね。

そして、
「今はそれはしなくてもいい」
「今は空気読めなくてもいい」
「今は仕事でガマンをしなくてもいい」

こんな感じで
柔軟に受け取り方を変えてみませんか？

あなたが

見えない鎖にしばられて

いることに気づくことから
初めていきましょう。

それでは、
素敵な夏休みをお過ごしくださいね～🙋

その仕事、なぜ選んだのですか？

こんにちは。

「天職と仕事運引き寄せナビゲーター」の松本奈津子です。

私は、西洋占星術での天職探しと仕事運を引き寄せるカウンセリングをしています。

あなたは、今の仕事、その会社、

どのように選んだのでしょうか？

もしかしたら、専門学校とか

専門的な大学に進学して、

そのまま就職したという方も

いらっしゃることでしょう。

例えば、医者、看護師などの医療や

介護・福祉関係のお仕事などですね。

中学生、高校生の頃から、

志を持って、進学して、

その仕事についているなんて

尊敬します。素晴らしいことですよね。

そのような方々は、

就職されても、とても仕事に誇りを持って

仕事をされているな〜と感じます。

その知識をさらに活かして

もっと別な形で貢献したいということで

お仕事を変える方はいるようですね。

私は、高校時代、気持ちがフラフラで

勉強もせずにいたので、

結局、大学受験では、志望校に入れず、

大学に入っても、フラフラしてました。

その大学受験失敗から、ず〜っと

さまよい続けました。

就職に有利な大学に入り、

学科も就職に有利そうなところを選び、

大学の教授のすすめで入れた会社に

就職したのでした。

そんな状況ですから、就職しても

「もっと自分は違うことをやりたかったのに・・・」

という悔しい気持ちをずっと抱えたままでした。

あなたはどうですか？

もちろん、

会社勤めが悪いわけではありません。

企業に就職すると、

一人では経験できないことも

できるチャンスもあります。

「この会社で、こんな仕事をしたい！」

という熱い思いがあれば、

その会社で、ある程度の年数は

頑張ってみる方がいいでしょう。

人事異動、配置転換で、希望の職種に

つけるチャンスはあります。

ですが、給料もまぁまぁで

それなりに安定しているから

という理由で選んだ会社だとしたら、

悶々としてしまうかもしれません。

仕事は楽しくない。

かといって、昇進もできなさそう

となったら、何のために仕事をしているんだろう？

結局、生活のため・・・

それって虚しくないですか？

もしあなたが今、

「こんなはずじゃなかったのに・・・」

「もっと他に能力を発揮できることがあるはず」

と思っているのなら、

変わるタイミングかもしれません。

最初は、小さなステップでいいんです。

興味あることからやってみましょう。

私も教える仕事がしたくて、

あきらめずにいたら、

セミナー講師という形で実現することができました。

あなたも自分の可能性を信じて、

何か興味を持てるものをやってみましょう！

必ず、花開く時がきます！

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自分に合わない仕事は身体をこわします

こんにちは。

「天職と仕事運引き寄せナビゲーター」の松本奈津子です。

私は、西洋占星術での天職探しと仕事運を

引き寄せるカウンセリングをしています。

今日は、私が自分に合わない仕事も

頑張り続けた結果、心身をこわしたお話です。

私は、生活のためにと

あるコールセンター会社で仕事をしていました。

コールセンターと言っても

電話受付ではなく、事務処理がメインの

お仕事で、そこの管理者候補で採用となりました。

業務知識が浅いので、オペレータさんからの質問に対して

どう回答したら良いか分からないのに

回答しなければならないというお仕事でした。

毎日が苦痛になりました。

夜眠れない・・・。

朝起きてから

会社につくまで吐き気と戦い・・・。

もちろん、会社についたら、

何事もなかったかのように

働いていました。

過去にメンタルクリニックに

お世話になったことがあるので、

「このままだとメンタル壊しちゃうな・・・」

という予感がしてました。

そこで思ったのです。

「生活のために

何かしらのお仕事はしなきゃいけない。

だけど、身体を壊してまで働くことに

なんの意味があるんだろう。」と。

そして、

「残りの人生は悔いなく生きたい。」

そう思ったら、

「もう2度と会社には行きたくない」

という気持ちになりました。

たまたま、勤続年数も短かったので、

即、退職を決意しました。

「もう会社行くのやめる！」と。

きっと、賛否両論あるでしょう。

でも私自身は全く後悔はないし、

よく実行したものだな〜と

思ってます。

その時に、

すでにやってみたい仕事があったので、

そっちにチャレンジしちゃおうと

思い切ることができました。

もちろん、

全くストレスのない仕事というのは

ないでしょう。

ストレスとのつき合い方を学ぶ必要も

ありますよね。

ですが、

「自分には合わない」

「楽しみを見つけて頑張るなんて無理」

と分かっているなら、

次の手を考えましょう。

心身をこわしてしまうと

立ち直るにはすごく時間がかかるんです。

過去に心療内科、精神科に通院した経験が

私もありますが、

なかなか、回復には時間がかかるものです。

そんな病院に行くほどでもないけれど、

でも身体の調子が悪いとか、

それにも気づかないように

コーヒーや、ドリンク剤で

ごまかしているとか、

無理してませんか？

身体こわす前に、

自分自身のこと、仕事のこと、

よく考えてみてくださいね。

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をお伝えします。

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嫌いな仕事でも頑張ってしまうのは要注意

こんにちは。
「天職と仕事運引き寄せナビゲーター」の松本奈津子です。

私は、西洋占星術での天職探しと仕事運を引き寄せるカウンセリングをしています。

今の仕事は嫌いなのに

そんな仕事でも

全力で頑張ってしまうことはありませんか？

私はずっとそうでした。

毎日夜遅くまでサービス残業の時代もありました。

帰宅後にコンビニ弁当２人前を食べ、

翌日胃もたれしたり、

太りたくないからお昼ご飯を抜いたり、

めちゃくちゃな食生活をしていたこともあります。

この仕事は嫌いなんだけど、

責任感が強いから

「ちゃんとやらなきゃ」という完璧主義に陥ったり、

「しっかり成果を出して周りから評価されたい」

「自分一人だけでも達成感を感じたい」

などなどの理由で頑張ってしまうのです。

頑張ることは素晴らしいことなのですが、

その「仕事が嫌い」、という時点で

あなたにとっても

会社にとっても良い影響はありません。

もしあなたが他人より

仕事がデキる人だったとしても

「その仕事が好き！」

と思って仕事をする人の方が、

高い成果を上げる可能性があります。

その仕事が好きな人は

「好き」だから、

「もっと良くするには？」

という工夫が自然とできます。

ずっとその仕事をやっていても

苦にならない。

だから、気分にムラがなく、

仕事の出来も安定する。

そして、覚えるのも早いし、

仕事も早くなる可能性がある。

だから、生産性も高くなる可能性があるんですよね。

いずれ、その仕事が好きな人の方が、周りから

評価されることになるなんてことも・・・

実は、

会社としてもそういう人に働いてほしいわけですよね。

「そんな・・・。私はもっと頑張ってみせるわ！」

と思うあなたは要注意。

イヤイヤ仕事をしている人は

いずれ、心身を壊します。

私も心療内科に通うことになりました。

じゃあ、嫌いな仕事をしている私はどうしたらいいの？

と思いますよね。

それは、単純。

その仕事を好きになるか、

他に好きな仕事を見つけることです。

今の自分が興味を持っていること、

やってみたいことを仕事にすることを

考えましょう。

私は、そこにたどり着くまで時間がかかりました。

西洋占星術が私の背中を押してくれました。

「自分がどんな仕事をしたらいいのかわからない」

と悩んでいる人の役に立ちたい思いで

この仕事をしています。

悩んでいる方は無料モニターから。

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