＜主人Ｋがなぜ生まれてきたのか
についてのやり取り＞Ｈ「Ｋさんのこの世での目的は何でしょうか？」
Ｋ「人に・・・喜んでもらう・・・」
Ｈ「人に喜んでもらう？どのような方法で？私達、人の為に何かする為に生まれてきたんですけど、彼はどのような方法でですか？」
Ｋ「自分が楽しむ。楽しんで・・・楽しめる方法で人を喜ばせてあげる。」
Ｈ「Ｋさんは音楽が好きですよね？音楽は彼の道ですか？」
Ｋ「・・・・・・全部ではないけど・・・道は道です。」
Ｈ「例えば、彼はこの音楽で食べていけるようになります？収入を得るようになっていけますか？」
Ｋ「収入は・・・得れます。」
Ｈ「もし、そこに障害があるとしたら？」
Ｋ「・・・自分だけ。。。」
Ｈ「自分だけ？」
Ｋ「自分の積極性・・・」
Ｈ「例えば、そういう意味での積極性？売り込みに行くとかそういう感じですか？」
Ｋ「人に聞いてもらう。」
Ｈ「自分の作ったものを人にどんどん聞いてもらうという意味ですか？そこからどんどん開けてくるってこと？」
Ｋ「はい。」
Ｈ「大体、Ｋさんは人と関わらなければいけないんですよね？だから自分の好きなことで人と関わっていけば良いわけですね？」
Ｋ「はい。」
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主人が生まれてきた目的の１つとして・・・ヒントを頂けるようなやり取りもありました
Ｈ「彼はすごく傷つきやすいんですけど、これはどのようにしたらもっとサラッと流せるようになるんでしょう？彼、生きるのが苦痛なんですけど。。。」
Ｋ「・・・・・（無言）」
Ｈ「彼、地球での生は長いんですか？」
Ｋ「・・・そんなに長くない。」
Ｈ「なんか、私からみた感じ、聞いた感じでは、本当に初めて来た地球の生は初めてのような傷つきやすくて・・・なんていうのかしら。。。人間の汚さがみえてはいけないように感じるんですけど、彼にも多少はあるんですよね？地球の生？」
Ｋ「・・・・・はい。」
Ｈ「どうしたら彼、強くなれるんですか？いわゆる精神的に強くなるというか、柔軟性が出てくるんでしょう？」
Ｋ「身体を少し鍛えると・・・よく喋って意見を交し合う。。。」
Ｈ「身体を鍛えなきゃいけないということですか？彼に向く・・・身体を鍛えるのはどうすれば良い？」
Ｋ「ジョギング・・・有酸素運動。」
Ｈ「もう少し、人と関わり合わなきゃいけないんですね？逃げてなくて・・・」
Ｋ「・・・・・はい。」
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今回、人間関係ですぐに行き詰ってしまい、人とかかわる楽しさよりも苦しみにフォーカスしてしまう件では
今回のＱＨＨＴの前世での体験談①は、彼は１人の気楽さや楽しさを味わいました
前世での体験談②では、１人ではなく伴侶はいないけれども、両親と仲良く過ごしましたが、あくまで家族の中での限られた人間関係内であり・・・他人とは関わっていなかった。。。
だけど、会社には勤めれていたようなので、人間関係が不快だけではないことは知っているはず
それプラス地球での生も回数が少ないのであれば・・・
今世では伴侶を持ち、前世よりもっと広範囲での社会とも関わりを持ちながら～いかに他人と楽しく関わっていけれるか
家族以外の方とも生き生きとした素の自分を出しながらも、他人を受け入れていけれるか
という事も、彼が生まれてきた目的の１つであるのではないか
と思っています
⑧に続く