ＱＨＨＴ（クオンタム ヒーリング ヒプノシス セラピー）を主人が受けました～前世編～④★

ＱＨＨＴ（クオンタム ヒーリング ヒプノシス セラピー）を主人が受けました③★の続きです


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ここで博子さんは少し先の生における自分の感じる最も大事な事が起こった日に誘導して下さいました


彼が最初に見た光景は・・・車のタイヤッ


自宅横の車の部品や工具がある倉庫のような車庫前で、タイヤを収納しようとしている所だったらしい・・・

黒髪のこげ茶色の目をした２４歳の青年は、青いつなぎ服に白い靴といういでたちで、車を少し触ろう（修理）としている。


両親と自分の３人暮らしで、家族仲が良く・・・


両親が大好きな彼は普段は会社員をしながら、休日は趣味の車を触り、毎日幸せを感じながら満ち足りた生活をしている様子。



そして、博子さんはこの生における死の間際に誘導して下さいました


昼間で、木の見える戸外にて一人横たわっている・・・


目の前には黄色と黒色の蝶が飛び交っており、身体の痛みもなく～弱っている風でもなく～ただ横たわっている。


動こうと思えば、動けるらしい。


そして、博子さんはこの生において死を迎え、人生を振り返るように誘導して下さいました。


博子さんの質問「人は一生の中で、学ばなければならない事があります。あなたはこの生の中で、何を学びましたか」


主人「速さ・・・進化を学んだ。進化の過程の速さ。。。生っていうのは、一瞬のもんだよっていうような感じを学んだ」



⑤はこの続きで＜主人が見た死後の世界＞です～