エンゲージリング選び②
続いて見たのは...
CHAUMET
ショーメ
わたし、昔から
いかにも
エンゲージリング!という
1粒ダイヤモンドリング
には
全く興味がなく...
(むしろ、20歳の時
いやいや、最近まで
「指がぷにぷにだから、指輪は似合わない。
指輪はいらないかなぁ〜」
とまで思っていました。
人って変わりますね...)
でももし、頂けるのなら...
「お花の指輪がいい〜
」


なんてファンシーな事を
思っていたのですが
今は、
それもそれで
どうなんだろうなぁ〜
と思ってます。
そんな時
お花のような素敵な指輪の
広告をみて
「なんて美しいの〜
」

うっとりした指輪がありました。
その指輪がこちら!!!
ショーメさんの
「リアン・ドゥ・ショーメ」
ショーメを代表する
指輪ちゃん

早速見に行ってきました。
うん!
かわいい

上から見たら
お花に見えないのが
いいなぁ。
しかも、一粒ダイヤを
ぐるりと小さなダイヤが
囲んでいるので
ダイヤが大きく見えるのです。
こちらがつけてみた指輪
)

そして
こちらお花に見えるけど
お花の指輪ではなく...笑
横から見るとクロスに
なっている!!
ここに意味があって
このクロスモチーフが、
二人の愛の絆をより一層強く
結びつけてくれる
みたいな意味がある様です。
(商品名のリアンは、
フランス語で
“絆”を意味する言葉。)
1780年の創業以来、
ナポレオンをはじめ
ヨーロッパ各国王室の
御用達ジュエラーとして、
栄光の歴史を歩んできたショーメ。
ナポレオンをはじめ
ヨーロッパ各国王室の
御用達ジュエラーとして、
栄光の歴史を歩んできたショーメ。
ブランドとしても歴史があり
さらに、可愛いかった

ただ、
ときめきが...
うーん。
でも、
とってもとっても素敵な指輪

一緒に歳を重ねていけそう。
悩むなぁ。