事務スキルで週末起業！
岡田知子です。
先週末は、
産休前最後の講座
「AJ1day講座」のお手伝いでした！
こちらの講座は、
産休前のあいさんに会える最後のチャンス！でもあり、
今回1回限りというスペシャル講座だったのですが、
なんと、お申し込み開始から５分で完売！
増席分は１分で完売！
という、大変プレミアムな講座となりました
（いつでも美しいあいさん♡）
私は3年に渡って、
何度も何度もあいさんの講座のお手伝いに入り、
その度に
「そうだよね」とか「なるほど！」と、
胸に響くところが違ったり
新しい発見があったりするんですけども、
昨日の私には、
「自分の人生は自分だけのもの」
という話がすごく胸に響きました。
いや。
知ってるんです。
「自分の人生は自分だけのもの」だって。
知ってたんです。
「他の誰でもない、自分の人生をちゃんと生きよう」とか、
「人の顔色よりも自分の顔色を見よう」とか、
どこかの本でも読んだし、
いろんなところで聞いてきたし、
なんなら私もこのブログで書いているし、
知ってたんです。
が。
昨日のあいさんの話が、
すごく、わたし的には染み込んで
「わたしの人生はわたしだけのものなのよ。そうなのよ…」
と、一番後ろの席で、
そっと涙目になっておりました。
一体、どういうお話だったかと言うと・・・
「自分の人生を話すときに、
『私の人生はこんなことがあった。あんなこともあった。
あの時は本当に大変だった。つらかった』
という人がいるとするじゃないですか。
それは本当に大変だったと思うし、
つらかったと思う。
話を聞いて、それを想像することはできるけども、
完全に理解することはできないんですよ。
だって、私はあなたじゃないから。
あなたがどれだけ大変だったか、
それを乗り越えて来たか、
どんな思いをしたのか、
がんばってきたか、
それを分かってあげられるのは、
あなただけなんですよ」
（ニュアンスなので、若干言い回し等は違うと思いますがお許しを）
これを聞いたときに、
「そりゃそうだ。私の人生は私しか歩んでないんだから、分かってあげられるのは私だけだわ。そりゃそうだわ…」
と、妙にしっくりハマりました。
それを「分かって欲しい」と思ってみたり、
人の目や意見を尊重しすぎて、自分の人生を人任せにしてみたり、
「私の人生なんて・・・」とやさぐれてみたり、
だめだわ、そんなの。
私の人生分かってあげられるのも、
私の人生の責任取ってあげられるのも、
私の人生変えて行けるのも、
私だけじゃん。
がつんと来たその気づきを
そっと胸にしまいました。
あいさん、
いつもたくさんの気づきと愛を
本当にありがとうございます♡
私の人生、
迷うこともまだまだあると思いますが、
これからももっともっと、
楽しんで生きていきます♡
高橋あいさんのブログ
もしも読んだことがない方は、ぜひ一度♡
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以上、岡田知子でした。