一級建築士が教える家の結界の貼り方 | 整えましょう。こころ、からだ、おうち:三位一体開運整えプログラム

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心と身体とおうちを整えて、開運人生に導く三位一体開運整えコンサルタント土志田(どしだ)ナオミです。
心の器が体、そして体の器がおうち。
器を整えれば、心まで整います。
風水と整体術を融合した
運気を味方につける方法を教えています。

 

90日で開運体質に変える三位一体開運整えプログラム:土志田です。
 
整体で身体を、整え風水気学で場を整え、心も整えます。

 

整えることが目的ではありません。


心と身体と場(おうち)が整った後、どんな人生が始まるかイメージしてみてください。

 

 

 父はかつての郵政省勤務だった。

 

 

郵政省というと郵便関係の仕事?と思うのが普通だけど、設計士でした。

 

 

大きなビル(郵便局)や宿舎の設計をしていたらしい。

 

 

そして、昭和30年代は、公務員に副業が許されていたらしく内職と称して、家(個人宅)の設計もしていた。

 

 

家にいるときもほとんど父は机にむかって、線を引いてたイメージ。

そんな理系の父だったので、情緒的な会話はほとんどなかった。

 

 

ただ晩年、

「こんなことを言うと馬鹿にされるだろうから、滅多な人には言わなかったけど・・・」

と、ポツリポツリと不思議な話をしてくれた。

 

 

地鎮祭をせずに、建てると、トラブルが続出

とか

建築をしては行けない日に工事をスタートすると怪我人が出る

とか

 

そっち系の話。

 

 

理系の人だから、説明のつかないことは、

受け入れない父だと思っていただけに、

びっくりした。

 

 

理系の父が現場で学んだ結界の張り方 

 

地鎮祭をきちんとやる事

 

個人の家を建てる時は、絶対地鎮祭はやるべき!!

 

と声を大にして言ってました。

 

たとえ本人に信仰心が希薄だったとしても、

神主さんの心(?)で浄化できる

 

 

土地の4隅対策

これは父以外の設計士さんと話した時も

同じことを言っていたから、

信ぴょう性は高いと思う。

 

 

建築業界では、「米」「塩」「お神酒」を家の4隅に埋めるらしい。

 

 

途中からでも、これをやると、

訴訟問題がいつの間にか沈下するらしい

 

(父はビルなど、大きな建物を担当していたから、日照権などで近隣から訴訟問題が勃発することがよくあったらしい)

 

 

マンションの様に、土がない場合は家の4隅に盛り塩感覚で上記3つのものを設えることで、結界が貼れるらしい。

 

 

気休めにしか感じないかもしれないけど、40年以上建設関係に携わってきた父の実体験からくる結界の貼り方。

 

やってみる価値はあると思う。

(我が家はもちろんやってるよ)

 

 

 

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