中庸を目指しましょう | 整えましょう。こころ、からだ、おうち:三位一体開運整えプログラム

整えましょう。こころ、からだ、おうち:三位一体開運整えプログラム

心と身体とおうちを整えて、開運人生に導く三位一体開運整えコンサルタント土志田(どしだ)ナオミです。
心の器が体、そして体の器がおうち。
器を整えれば、心まで整います。
風水と整体術を融合した
運気を味方につける方法を教えています。

 

90日で開運体質に変える三位一体開運整えプログラム:土志田です。
 
整体で身体を、整え風水気学で場を整え、心も整えます。

 

整えることが目的ではありません。


心と身体と場(おうち)が整った後、どんな人生が始まるかイメージしてみてください。

   「心」「体」「場」の三方面から徹底的に整えて

90日で開運体質になるメルマガ。

 

令和に入り、流れが大きく変わってきています。

今、流れ来る「氣」の応援を

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開運というと良い事ばかりが起こる事のように思いますが、
実はそうではありません。

 


特に中国思想は「大難を小難に、小難を無難に」
を大事にします。

 

 

出来るだけ快適に生活したい。
充実した日々を過ごしたい。
深刻な悩みが少ない人生でありたい。

等々は、だれしも思う事ではないでしょうか?

 

 

「絶対」はない・・と言われますが
生まれたからには、いずれ絶対死にます。

 

 

人は一人では生きてはいけないけど、

生まれる時も死ぬ時も、一人です。

 

 

父が7年前、昼寝をしているのかと思ったら、亡くなって居た。
・・というある意味、理想的な死に方をしました。

 

 

享年も90歳だったので、誰もが、
「大往生」
「理想的な死に方」
と、褒めてくださいました。

 

 

私も当時は、父のような死に方が理想だわ!!
と思ったけど、

 

時が経つにつれ、


家族と一緒にいたのに、死に直面したときは一人だった

とか、

なにか言い残したいことはなかったのか?

とか

思い残したこともあっただろう

 

 

と感じ始め、

父は死の直前、何を思ったのだろうか・・・
と今更に考えます。

 

 

日本人は「死」の話を避けますが、
必ず訪れる死。

 

 

自分が死んだとき、
周りの人に

「いい生きたをしたから、満足してるでしょう・・・」
と言ってもらえるような生き方をしたいです。

 

 

それが残した周りの人への最大のプレゼントだと思います。

 

 

命を、
自分を大切にしましょうね。

 

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過去記事ですが、大好きだったおばあちゃんの死に顔を見て衝撃を受けたことを書きました。
是非読んでください。
https://ameblo.jp/happymayuna/entry-10838367958.html