カルチャー スポーツ 2017年3月2日 OVO
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サッカーでもスケートでも、最近はスポーツ選手が英語やイタリア語など、活躍する場所の言語でメディアの質問に答える姿を見る機会が多くなった。羽生結弦選手が英語で今後の目標について語っているインタビューが収録されているのが、『ENGLISH JOURNAL』(アルク・東京)の2017年4月号。税込み1,512円で、3月6日に発売される。
ソチオリンピック優勝以来、「絶対王者」として、世界の男子フィギュアスケートを牽引する羽生選手。昨年のグランプリファイナルでも、見事優勝し、同大会4連覇を達成した。優勝決定直後に行われた英語の記者会見。自身の演技を振り返り、今後の目標を述べている内容を羽生選手の“生声”で聴くことができる。そしてもう一つの企画は、町山智浩氏と越智道雄氏の対談。タイトルは「ドナルド・トランプ ― 稀代の山師大統領」だ。
https://ovo.kyodo.co.jp/news/life/a-970267