今日、X（旧ツイッター）で、ある方の投稿に返信した内容に加筆修正してお伝えします。
それは羽生結弦さんの「元妻」として週刊誌でのみ今も報道され続けている方が結婚相手だと、疑うことなく信じている方達にぜひ問いかけたいことです。
もし仮に貴方が羽生さんのファンなら、彼が発言したことを一番信じようとしますよね？
去年末に文春さんからあの記事が出た時に、自身のSNSで彼が発言していたのは、会ったことすらない関係者による嘘や妄想だけで書かれている、というものでした。
それを信じるなら、あの方と後見人がウソをついたと思うのが自然なことではないですか？
あるいは彼らに聞いてもいないことを文春さんが勝手に想像して書いただけだったのでしょうか？
貴方が彼のファンだと仮定して、よく考えてみてくださいね。
それと離婚の報告が出される前に、あの元妻とされる方の名前まで報道されてましたよね？
それなのに離婚の報告の文書には、彼女の名前が全くありませんでしたが、貴方はそれを変だと思いませんでしたか？
その報告の後に、羽生さんのお祖母様のインタビュー記事が出されていましたが、それによると彼は「二人で決めたことだから」と言ったとのことでした。
本当に二人で決めたのなら何故、すでに報道されて知れ渡っている彼女の名前と連名で離婚の報告をしなかったのか？変だと思いませんでしたか？
変だからこそ、その理由は、あの方が本当の相手ではなかったからだ、と思ったとしても不思議じゃないのではないですか？
それともその変な理由は、羽生さん自身が変だからと短絡的に決めつけるのでしょうか？
あの離婚の報告には、彼の事務所の弁護士さんの文書も添えられていたので、その方によるチェックの元に出されたはずです。
だから常識的に考えても、あの方の名前が一緒に書かれていなかったのは余計に変なのではないですか？
とにかく羽生さん自身の口から、あの方の名前が一度も出されていなくて、週刊誌でのみ報道され続けただけなのです。
それなのに、彼らの知り合いでも当事者でもないのに、あの方が結婚相手だと疑うことなく信じられるのは何故ですか？
その理由をぜひお聞かせいただきたいと思いました。
ちなみに私がこれまで目にしてきた週刊誌に対する見解は、ウソと事実を混ぜ合わせて書かれている、というものです。
だからこそ、どれがウソでどれが事実かを曇りのない目で見極めることが、とても大切だと思いました。
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