最近出された羽生結弦さんの「元妻」に関する一連の週刊誌の記事を読んでみましたが、その内容は、私のこのブログの過去記事から想像して創作したことも書いているかのようだと思いました。
その一例として、「元妻」の後見人という方が、あの離婚の発表は羽生さんが一方的に決めたことだと告白したそうですが、私はそれ以前の記事で、あの結婚と離婚の発表は、両方とも羽生さんが一人で決めて行ったことだと書いていました。
それもあって誤解のないように、週刊誌の記事内容とは違っている事実を、さらに打ち明けておくことにします。
先ず週刊誌では、「元妻」が羽生さんの家族から色んなことを禁止される結婚生活を送っていたと書いていましたが、「本当の結婚相手である私」は、彼のご家族の皆さんにお会いしたことはまだ一度もないし、羽生さんと一緒に住んで生活したことさえ一度もないので、禁止されようがない、ということです。
それでは羽生結弦さんと今までどのようにお付き合いしてきたのか?それは遠距離で電話もメールもなかった時代のようなお付き合いをしてきて、今もそうしています。
そして以前の記事にも書いたように私自身は離婚には同意していません。
それから週刊誌で報道されていたような慰謝料というものも羽生さんから一円もいただいていません。
それから羽生さんは今まで熱愛報道される度に、それを否定する発言をしてきたようですが、今回は何故、否定するどころか、それが事実であるかのような状態のままにしているのか?
それは報道され続けた方のことも配慮してのことなのか?その理由は私にも話してくれないので、私も是非知りたいと思っています。
そして出来れば誤解を解くために、世間にも本当のことを話してほしいとも思っています。
最後に、「本当の結婚相手である私」も羽生さんと同じく、「元妻」として今も報道され続けている方のことで訴訟を起こしたいとまでは思っていません。
そうするよりも、もっと大切なことに大切な時間とエネルギーを使いたいと思っています。
【追記】ただ出来れば関係者の皆さんには本当のことを話していただきたいのですが、それが無理なら少なくとも、これ以上ウソをつき続けるのは止めていただきたいです。
前回の記事でもお伝えしたように、ウソをつくことは一番大切な自分自身を裏切り傷つけることになり、それは周りの人達をも裏切り傷つけることにもなると思うからです。
それでは、今回の件に関わる全ての皆さん一人一人が本当に大切な物事の方を選択することで、この先の人生が本当に幸せでありますようにと願っています。