先週末にかけてフィギュアスケート競技の今シーズンを締めくくる世界選手権がチェコのプラハで開催されたので、その一部をライストで拝見しました。
その約一か月前にイタリアのミラノで開催されたオリンピックで私が一番注目して応援していたのは日本の坂本花織選手とアメリカのイリア・マリニン選手でしたが、今回の世界選手権でもそれは同じでした。
オリンピックでは坂本選手は少しのミスで金メダルに届かず銀メダルだったこと、マリニン選手はそれまでの2年間負け知らずだったのに肝心のフリーで思いがけなくミスが続いて金メダルどころか表彰台にも届かなかったので、その二人が今回の世界選手権では一番いい結果で終われたらいいなとの思いが少なからずありました。
ところで今回は先に行われた女子の試合のショートの方は少し遅くまで起きていれば見られる夜の時間帯だったのですが、フリーは早朝の5時半過ぎ頃に最終滑走となった坂本選手が出るとのことだったので、彼女の演技だけ見ることにして目覚ましをセットしてから寝ました。
そしたらまだぐっすり眠ってる時に目覚ましが鳴ったので、強制的に起こされてから(笑)見ることになりました。
けれどそのおかげで緊張することなく彼女の演技を見られたのかも?というのはその後に行われた男子の試合の方はショートフリーともに見やすい夜の時間帯に行われたので、フリーで最終滑走になったマリニン選手だけでなくそのだいぶ前から見れたのですが、彼の番が近づいてきた時に少々緊張してきたからです。
それか坂本選手の場合は今まで何度も最終滑走でもほぼノーミスして優勝する姿を目にしてきたので、今回も大丈夫との信頼感があったからかも?
もちろんマリニン選手も今まで何度も最終滑走でもスゴイ演技をして優勝する姿をずっと目にしてきたのですが、だからこそあんなにもミス続きの演技を目にしたのは初めてでインパクトがあったし、それがまだ一か月前のことだったとも言えるから。
それはともかく今回の坂本選手の最後のフリーの演技は、最後のジャンプも成功させた辺りからだったか見ているうちに涙が出てきました。
そしてまさしく「有終の美」を飾ることが出来て本当に良かったと思いました。
一方のマリニン選手もフリーでは最高とまではいかなかったけれど、それでもスゴイ4回転ジャンプを成功させたりして最後に喜ぶ姿を見られて本当に良かったと思いました。
それから金メダリストになった二人が試合後のエキシビションの最後の方で真ん中に出てきた時に、マリニン選手がきれいに跳んだジャンプが4回転アクセルだったと知って驚いたのですが、その直後それに応えるかのように?坂本選手が豪快なダブルアクセルを跳んでいたのを後で動画で目にして、それも良かったことでした。
あと今回のプラハの会場に満員状態の沢山の観客達が選手達にあたたかな声援を送ったりしている様子も見られたのですが、それも良かったことでした。
うちで購読している朝日新聞に載っていた記事です↓
今朝(31日)も載ってたので追記します↓
「忍耐力かなと思う」と、「(エキシビションの)前日、強さの源を問われ、しばらく考えてから答えた。」とのことでした。
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