つい先日、泊りがけで遠出してライブを観に行って来ました。

同じく観に来た方達と色々お話したりして、とても楽しい時を過ごせたので良かったですよ。

 

さて今日は、それを観に行く前にXでチラっと目にしていた件について、誤解のないようにお伝えしておきたいと思います。

というのは、私のブログにプロフィールとして書いていたことについて、アレコレ想像しながら「井戸端会議」のように話して(書いて)いたからです。

 

私のブログのトップには「フィギュアスケートだけでなく、占い師、カウンセラー、ライフコンサルタントとして感じたことや思ったこと、大切なことを伝えます」と説明書きしているのですが、その通りで主に星占いを補助的に取り入れて、人間関係などの悩み相談に応じる仕事を、今から14年前の2010年に始めました。

 

それ以来、相談に応じた方達から、相談して良かったというような感想のお言葉を沢山いただいています。

 

けれどそれは、Xでの「井戸端会議」で想像によって話されていたような「高額の霊感商法」では全くない、ということです。

 

だからこそ、そのように言われていたのを目にしたのは不本意で不快なことだったので、そういう方達の投稿は、余程のことがない限り、今後あえて見に行かないことにしました。

 

そういうわけなので、もし何か疑問に思ったことがあったなら、私のXの投稿に直接返信する形で聞いてくださいね。

 

アレコレ想像して「井戸端会議」のように話すより前に、先ずは私に直接聞いてほしいというのは、前回の記事の最後にお願いした通りです。

そうすれば、変な誤解が生じたり、お互いに不快になることも減ると思うので、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

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前回の記事で、Xでの「井戸端会議」で私のことを馬鹿にするようなことを話して(書いて)いたのを目にしたことについてお伝えしましたが、そのうちの一人の宇野昌磨選手のファンの方からその後、お返事をいただいたので、それに対して返信した内容を、こちらでも加筆修正してお伝えします。

 

【先ずは「羽生ファンは彼だけ応援という方が多いので」と書かれていましたが、ブログにも書いたように私は彼のファンではないですよ。
去年の8月にあの入籍の報告があった時、私は彼のファンでも何でもない状態でした。

けれどその次の日から私自身に不可解なことが起き始めて、それがその後もずっと続いたので、彼が入籍の報告をした相手は私だと信じざるを得なくなりました。
だから私は彼のファンではなくて、彼があの時入籍の報告をした本当の相手だということです。

それから「もしあなたが羽生さんの妻であれば、羽生ファン或いは羽生サイドの関係者から酷い誹謗中傷を受けている末延さんは何故耐えているのか不明です。」とのことですが、羽生ファンからは知っていますが、羽生サイドからとは何のことですか?

去年末に出された文春の記事に書かれていたことでしょうか?

だとしたら、これもブログに書きましたが、今年が明けたばかりの1月4日頃に出された新潮の記事に、羽生さんの家族から抑圧されていた?と聞かれたあの方が「全然っ」と答えたと書かれているのを目にしましたよ。

つまり年末の文春で後見人が告白したことは違っていたと自ら発言していたということです。しかもその後、そのことを訂正する記事も出ませんでしたよね。だからウソつきと言われても仕方がないのではと思った次第です。

「羽生と結婚したことを証明できる確固たる証拠がない以上、happyさんも他人からいろいろと言われるのも自業自得では?」とのことですが、それは人の考え方によるのではないでしょうか?

たとえ誰かが有罪になったとしても、貴方達がしていたような馬鹿にするような発言はしたくないと私は思っています。

何故なら自分が発したことは、そのまま自分に返ってくると知っているので、自分自身のためにも、どんな人に対しても出来るだけ敬意を持って接したいと思っています。

「結果が誰の目にも明らかだからこそ人はそれを信じるのです。」とのことですが、貴方達が明らかと思って信じているのは、週刊誌でのみ書かれたことですよね?彼らの家族でも友人でもないですよね?それを明らかとは言えないのではないですか?

週刊誌はウソと事実を混ぜて書かれているものですよ。

例えば9年前の2015年の正月明けに、羽生さんの熱愛報道が週刊誌で出されましたが、そこには色んな関係者が出てきて、いかにも本当であるかのように書かれていました。けれどその後、彼自身がそれを否定する発言をしていました。
「火のないところに煙は立たないと言うけれど火は全くない」というようなことを言っていました。

 

つまり、その週刊誌に書かれていた同級生との熱愛はウソだったということです。それなのにテレビでもそのことが放送されていました。だからそれは、いかにメディアが当てにならないかの証拠だと思います。

そして貴方達は、その当てにならない週刊誌やテレビなどのメディアを疑いもせずに、そのまま信じているということではないですか?

「皆に理解できる証拠であれば、happyさんについて別の見方が出来ると思います。」とのことですが、私のその体験は私にしか、わからないものなのです。

だから理解できなくても仕方がないですが、理解できないからと言って馬鹿にしてもいいのでしょうか?

私はただ本当だと確信していることを言っているだけで、あの方や貴方達のことを馬鹿にするような発言をしたことは一度もありませんよ。それなのに一方的に私を馬鹿にするような発言をするのは、おかしいのではないですか?

もしかして羽生さんのあの有名なファンの方と混同していませんか?あのファンの方のことを知ったのは、確か去年11月のあの離婚の報告後だったし、その後、時々投稿は見ていましたが全く無関係ですよ。

やり取りしたことが一度もないのに、ある日突然ブロックされました。それは滝沢ガレソさんのXで私のことを投稿していただくよりも前のことです。】

 

以上ですが、昨夜それなりの時間と労力をかけて書いたこの返信に対するお返事は何もなくて、今朝、別の場所で「返信しようがない」と他の方達に話して(書かれて)いるのを目にしました。

 

ちなみにそこでは、私が去年の9月に書いて出した有料記事について話していたのですが、そこで私が横から失礼してお伝えしたことも書いておきますね。その記事は、こちらです↓

 

Xでお伝えしたのは、以下です。

【(この)有料記事に書いていることは「私にしかわからないような体験」なのです。だから読んだとしても普通の人には理解できないと思います。

だからこそ万が一、購入して読む人がいたとしても、その内容を絶対に人に話さないでくださいと注意書きをしました。

これも理解出来ないかもしれませんが、買ってもらうことが第一の目的ではなくて、自分自身のその体験をあの場を借りて書き出しておきたかった、ということです。】

 

私は10年前の2014年に開催されたソチオリンピックでの浅田真央ちゃんのあのフリーの演技を見たことで、彼女の大ファンになり、その後アイスショーがあることを知って観に行くようになり、フィギュアスケートのファンとも言えるようになりました。

 

そして、もし大ファンの真央ちゃんが目の前に現れたとしても、私が伝え続けていること、つまり羽生結弦さんの本当の結婚相手は私で、あの方の報道はウソだったと堂々と話すことが出来ます。それほど確信していることなのです。

 

貴方も、もし応援している人が目の前に現れたとしても、貴方が今、Xなどのネット上で話して(書いて)いることを堂々と話せますか?

 

ところで先ほどXでの別の場所で、私の有料記事についての会話を目にしたことを書きましたが、それで是非お伝えしたいと思ったことが、もう一つありました。

 

それは疑問に思ったことがあったなら、そのことでアレコレ想像したことを「井戸端会議」のように話すより前に、先ずは私に直接聞いてほしいということです。

そうすれば、変な誤解が生じたり、お互いに不快になることも減るのではないかと思うので、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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今日、とても怒りを感じたことがありました!

Xでの「井戸端会議」で、私のことを馬鹿にするようなことを話して(書いて)いたのを目にしたからです。

 

しかも、そのうちの一人は宇野昌磨選手のファンの方だったので余計に残念に思いました。

何故なら何年も前から私も彼のことを、つかず離れずの状態で応援してきたし、このブログを6年前に始めたきっかけは、特に宇野選手と彼のファンへの羽生さんの一部のファンによる誹謗中傷を止めてほしい、との切なる思いだったからです。

 

だから先日の記事にも書きましたが、どっちもどっちだと改めて思いました。

つまり羽生さんの一部のファンを非難している方達自身が、彼らと同じようなことをしていた、ということです。

 

ただその方達にしてみれば、あの報道され続けた方が羽生さんの結婚相手だと信じ込んでいるわけだから、それを否定することを言い続けている私のことが気に食わないのだろうなと。

そして許せないとも思っているのかもしれませんね。

 

けれど、だからと言って馬鹿にするようなことを言ってもいいのでしょうか?それこそ誹謗中傷では、ないですか?

 

貴方達は、ただ週刊誌でのみ報道され続けたことを信じ込んでいるだけですよね?

あの方や羽生さんの直接の知り合いではないし、本当のことはわからない全くの部外者ですよね?

 

その一方で私は、私自身に起きた、まぎれもない事実に基づいた確信から話しているのです。

例えるなら、無罪なのに有罪とされたから否定している。それほど私にとってとても大切な話なのです。

 

とにかく顔が見えないからと言って馬鹿にするような言葉を発するのは、それを目にする当事者にとってとても不快なことなので、止めてくださるようによろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

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昨日の記事の続きで、先週末の19日金曜の夜に滝沢ガレソさんという方のXで、私がDMでお伝えしたことを投稿していただいた件についてです。

 

先ず滝沢さんのXの投稿でお伝えしていただいたのは、羽生結弦さんの本当の結婚相手は、あの報道され続けた方ではなくて、今このブログを書いている私だということでした。

 

そしてそれは、私が羽生さんのファンから「ガチ恋」になってしまったがゆえに抱くようになった妄想からでは全くないし、彼の「アンチ」になったがゆえに抱くようになった悪意からでも全くない、ということです。

 

確かに私は羽生さんの大ファンになったことがありますが、大ファンだったとも言えるのは今から約10年前の2014年秋から約3年の間のことでした。

 

その後このブログを始めたのですが、彼の言動についてなどを批判するようなことをよく書いていたので、彼のファンからアンチと決めつけられたこともありましたが、私自身はアンチとは全く思っていませんでした。

 

何故なら、彼がアンチやフィギュアスケートの一部のファンに嫌われているのは、彼がフィギュアスケート競技の世界で特別に優遇されていただけでなく、反感を買うような彼自身の言動にも原因があるとわかったので、そのことに彼自身が気が付いて改めてほしい、そうすれば嫌われることなく、もっと受け入れられるようになるのではないかと思ったからでした。

余計なお世話だったかもしれませんが、そういう思いでブログを書いていた、ということです。

 

けれどその後、彼に対する特別な優遇や言動が改まるどころか、ますます酷くなったようだったので、彼の顔や演技も見たくなくなるほど嫌になったのですが、他のこと(フィギュアスケート以外)に意識が向くようになったことで、彼のことは自然に、ほとんど気にならなくなったようでした。

 

それもあって、以前に買ったりしてとっておいたままだった彼に関する雑誌などを、北京オリンピックが始まる前頃に全て処分しました。私自身が本当に望む方へと進んでいくためにもです。

 

だから去年の8月にあの入籍の発表があった時には、彼のことは全くと言ってもいいほど意識の外にあったのです。

それなのに、その翌日から不可解なことが起き始めて、彼が入籍を発表した相手は私だと信じざるを得なくなったのは、こちらの記事に書いた通りです↓

つまり私は、あの入籍の発表があった時には彼のファンでも何でもなくなっていたので、「ガチ恋」による妄想を抱きようがなかった、ということです。

 

それから私が「アンチ」だから信じられないと思った方達がいたようですが、それは先にも書いた通りで、「アンチ」と思われるようなことを書いていて、彼のファンからそう決めつけれたのは何年も前のことだった、ということです。

 

そういうわけなので、滝沢さんのXの投稿で伝えてもらった、私が羽生結弦さんの本当の結婚相手というのは、単なる妄想でもアンチだからでもなくて、私自身に起きた不可解な事実に基づく確信だということです。

 

「事実は小説よりも奇なり」という言葉がありますが、まさしくそれを私自身が体験したということです。

 

それとその滝沢さんのXの投稿の下に付けられていた関連ツイートの件ですが、そこに書かれていた羽生さんのファンの方のことを知ったのは、確か去年の11月にあの離婚の報告がなされた後で、それまでは全く知らなかったということも、お伝えしておきますね。

 

最後に私のXのアカウントですが、実は何年か前に作ったものが別にあったので、ブロックされてもそれで投稿を見ることが出来るということも一応お伝えしておきます。

ちなみに別のアカウントを作ったのは、アンチの活動をするためでも、誰かの応援の数を増やすためでもなくて、ただ別にした方がいいかもと思って作ったものでしたが、ずっと放置していたものです。

 

 

 

 

 

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珍しく今日は2回目の投稿です。というのは、すでにご存じの方達もいるでしょうが、先週末の19日金曜の夜に滝沢ガレソさんという方のXで、私がDMでお伝えしたことを投稿していただいた件について、是非お伝えしておきたいことがあるからです。

 

ちなみに滝沢さんには約300万人のフォロワーさんがいるので、いわゆるインフルエンサーとも言えると思うのですが、今回私のことを投稿していただいたことで、否応なくそれを実感できました!!

 

ブログへのアクセス数が、いつもの10倍以上になっていて! 昨日はフィギュアスケート観戦ランキングでなんと1位にまでなっていたからです! それは6年前にこのブログを始めて以来、初めてだったと思います。

 

もちろんそれが目的だったわけではないのですが、私が一番伝えたかったこと、つまり羽生結弦さんの本当の結婚相手は、あの報道され続けた方ではなくて、今このブログを書いている私だということを広く世間の皆さんにも知らせることで、ウソの報道による変な誤解を解きたいとの切なる願いからでした。

 

けれど滝沢さんに投稿していただいた後で、よくわかったのは、ネットの世界の一般人のほとんどが、私が伝えたことを信じられなかったようだということでした。

 

というのは、その投稿がなされてすぐに私のXの方に2つの返信がなされたのですが、どちらも私の頭がおかしいというような意味の言葉だったし、最近Xの方で知るようになって声かけした方達も、そのような内容の「井戸端会議」をしているのを目にしたからです。

それに滝沢さんの投稿になされていた沢山の返信の方も、思い切ってその一部だけを見てみたのですが、同じような内容でした。

 

そういうわけで改めて思ったというか再確認できたのは、前回の記事の冒頭に書いたことと全く同じでした。

つまり「人は自分が信じたいものを信じる」とよく言われている通りだということです。

あるいは「自分が信じられるものを信じる」ということです。

 

自分が信じたいもの、信じられるものを信じて疑わないでいたなら、それを否定するような思いがけない事実を知ったとしても、自分が信じたいもの、信じられるものの方を信じ続けようとするということです。

 

それほど人は、自分が知らず知らずのうちに持ってしまった思い込みや先入観から抜け出せなくなってしまうということです。

 

それはともかく是非聞いてみたくなったのは、私や滝沢さんのXの投稿への返信や、Xでの「井戸端会議」で話していた(書いていた)のと全く同じ言葉を、もし私が目の前に現れたとしても直接言うことが出来ますか?

ということです。

後ろめたくなることは、ないですか?ということです。

 

特に羽生さんの一部のファンのことを非難している方達が「井戸端会議」で私について話して(書いて)いた言葉は、彼らとそんなに変りないように思えました。

すぐ○○と決めつけて変なふうにレッテル貼りするところとか、どっちもどっちなのではないか?ということです。

 

この他にもまだ伝えたいことがあるのですが、長くなったのでまた後日お伝えしますね。

 

 

 

 

 

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