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ももです
前回からの続きです。
私は、お見合いやデートで必ずお相手に確認していたことがあります
というのも、元夫がモラハラだったので、
次に結婚する人は、絶対におおらかで穏やか、メンタルが安定している優しい人がいいと、思っていました。
そのためには、優しい人を見極める必要があるー
付き合う前や付き合った当初は、基本的に優しいですからね。
(モラハラでも、最初は表面的には優しいので、要注意です)
そもそも穏やかさや、優しいって、定義がふんわりしているので、もう少し具体的に考えてみました。
表面的な優しさに惑わされないためにも、きちんと考えてみました。
周りの人に親切な人。
特に自分より弱い子供や年下の人、女性に優しい人。
パートナーを大切にする人。
亭主関白よりも、カカア天下の家庭を一緒に作れる人
温かい人、人の心配ができる人。
病気の時に、お世話してくれる人。
イレギュラーな時にも、メンタルが安定している人。
細かいことは気にしない、基本的にどーんと構えている人。気さくな人。
意見が違っても、受け入れる、話し合いができる人。
家族を守ろうとする人。
私が考える優しい人とは、こういう人なんだな、、ということを自分で認識することから、スタートしました。
その優しさが長続きする人なのか。
それを見極めるための質問を考えておいて、お見合いやデートで確認していました
具体的にどんなことを聞いていたのか、次回ご紹介しようと思います