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薬膳コンサルタント、干支読み士をしています。

伊藤けい子です。

50代がらの身体と心の不調を改善

薬膳で、心を整える方法
神様と仲良くする方法を
綴ります

 

嚥下(えんげ)しやすい薬膳の工夫

―やさしく、おいしく、「食べる幸せ」を守るために―

 

 

年齢を重ねると、食べ物を飲み込む力=嚥下(えんげ)の機能が少しずつ弱くなっていきます。
食べたい気持ちはあっても、のどに詰まりそうで怖い。
そんな思いをされる方も少なくありません。

 


けれど、「安全に、おいしく食べる」工夫をすこし加えるだけで、毎日の食卓がまた笑顔で満たされます。

薬膳の考え方では、食べることも「養生(ようじょう)」のひとつ。
その人の体の状態に合わせ、やさしく整えていくことが大切です。

 

 


🌿体をあたためて“のど”をゆるめる

冷たい食べ物や飲み物は、のどや胃腸を冷やし、筋肉の動きを鈍らせてしまいます。
嚥下がしづらい方には、温かいお茶やスープを中心に。
しょうが、ねぎ、にんじんなど、体を温める食材を少し取り入れると、のどの動きがスムーズになります。
温度は「少しあたたかい」と感じるくらいがベストです。

 

 


🍚食材を“やわらかく・とろみよく”

固いもの、パサつくものは誤嚥(ごえん)しやすいため、
煮る・蒸す・とろみをつける工夫が役立ちます。
薬膳的には、山芋やれんこん、里芋などの「ぬめり食材」がおすすめ。
これらは消化を助け、のどごしもなめらか。
たとえば「山芋と豆腐のとろとろスープ」や「れんこんと鶏ひき肉のとろ煮」などは、食べやすくて栄養もしっかり摂れます。

 

 


🍵“香りと色”で食欲を引き出す

嚥下がしづらくなると、食事が「義務」になりがちです。
そこで大切なのが、見た目と香りの工夫。
ゆずやしょうがの香り、あんかけの透明感、かぼちゃや人参の明るい色合い。
「おいしそう」という感覚が、自然と唾液や消化液の分泌を促してくれます。
薬膳では「五感を使って食べる」ことも立派な養生です。

 

 


嚥下しやすい食事は、「やわらかくする」だけではありません。
体を冷やさず、消化を助け、心地よく食べられる工夫こそが薬膳の知恵です。

 


そして何より、「おいしいね」「今日も食べられたね」と声をかけ合う時間が、最高の栄養になります。

薬膳は、難しいことではなく、思いやりの積み重ね。

 


その人のペースに寄り添いながら、“食べる幸せ”を守ること。
それが、心と体を健やかに保つ一番の薬なのかもしれません。

 

 

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薬膳と干支読み(えとよみ)

算命学では、生年月日から「命式(めいしき)」を導き出します。
命式はその人の心の本質を表し、生まれた日の干支「日干支(にっかんし)」を中心に読み解きます。

「心」は精神と体の要であり、60通りある干支のそれぞれが、自然界のものにたとえて個性を表しています。
たとえば、大樹のようにまっすぐな人、花のように人を癒す人など

 

クローバー自然に置きかえることで、その人の生き方や特徴が見えてきますクローバー

 

算命学で使う「十干(じっかん)」は空間=自然界のエネルギーを、
「十二支(じゅうにし)」は時間=季節の流れを表します。

これらの考え方は、薬膳と同じ「陰陽五行」に基づいており、
どちらも「自然のリズムと調和して生きる」ことを大切にしております

 

本日の命式

2025年10月30日