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50代がらの身体と心の不調を改善

薬膳さ、心を整える方法
神様と仲良くする方法
を綴ります

過ぎたる勤勉は身を損なう

~がんばりすぎず、ちょうどいい自分で~

 

 

「過ぎたる勤勉(きんべん)は身を損なう」
これは、江戸時代の学者・貝原益軒(かいばらえきけん)さんが書いた

『養生訓(ようじょうくん)』の言葉です。

 


意味は、「まじめすぎたり、がんばりすぎたりすると、

かえって体をこわしてしまう」ということ。

 

 

 

学校でも「がんばること」は大切だと言われますよね。

 

 


たしかに、コツコツ努力することはすばらしいこと。

 


でも、がんばりすぎて心や体をこわしてしまっては、

本末転倒(ほんまつてんとう)です。

 

 

たとえば、テスト前に夜おそくまで勉強して寝不足になったり、

仕事で疲れているのに「休んだら迷惑かも」と無理をしたり…。

 


そんな経験、ありませんか?

薬膳の考えでは、体と心には「気(き)」というエネルギーが流れています。

 

 


その気が足りなくなったり、流れが悪くなったりすると、
だるさ・イライラ・集中力の低下などが起こります。
つまり、休まない=エネルギーをためる時間がないということなんです。

 

 

だからこそ、がんばることと同じくらい大切なのが「休むこと」。

 


しっかり眠って、ぼーっとする時間をとることで、気は回復してまた元気に動けます。

薬膳の視点でいえば、「気を養う食べもの」をとるのもおすすめです。

 


🍚 主食:ごはん、いも類、とうもろこしなどエネルギー源になる食べもの
🍗 タンパク質:鶏肉、豆腐、卵など体をつくる食材
🍵 疲れをいやす食材:なつめ、黒ごま、はちみつ、山いも

 

 

たとえば、朝はごはんと味噌汁、夜は野菜たっぷりスープなど、
温かいものをしっかり食べるだけでも「気」が整います。

 

 

貝原益軒は「過ぎたるは及ばざるがごとし」とも書いています。

 


やりすぎるのも、やらなさすぎるのも、どちらもよくない。
つまり、ほどほど”がいちばんの健康法ということです。

一生けんめい勉強や仕事をして、努力するのはすばらしいこと。

 


でも、疲れたときはしっかり休んで、好きなことをして、笑ってください。
それが、明日また元気にがんばれる「ほんとうの養生」です

 

 

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薬膳と干支読み(えとよみ)

 

算命学では、生年月日から「命式(めいしき)」を導き出します。
命式はその人の心の本質を表し、生まれた日の干支「日干支(にっかんし)」を中心に読み解きます。

「心」は精神と体の要であり、60通りある干支のそれぞれが、自然界のものにたとえて個性を表しています。
たとえば、大樹のようにまっすぐな人、花のように人を癒す人など

 

クローバー自然に置きかえることで、その人の生き方や特徴が見えてきますクローバー

 

算命学で使う「十干(じっかん)」は空間=自然界のエネルギーを、
「十二支(じゅうにし)」は時間=季節の流れを表します。

これらの考え方は、薬膳と同じ「陰陽五行」に基づいており、
どちらも「自然のリズムと調和して生きる」ことを大切にしております