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50代がらの身体と心の不調を改善

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7.言葉で、心を乱さぬ

~やさしい言葉は、自分と人を癒す“心のくすり”~

 

貝原益軒(かいばらえきけん)は『養生訓(ようじょうくん)』の中で、
「口は禍(わざわい)の門」と言いました。
つまり、“言葉の使い方ひとつで、人を幸せにも、不幸にもできる”ということです。

言葉には力があります。

 


うれしい言葉をかけられると、心が明るくなりますよね。
反対に、きつい言葉や悪口を言われると、胸がぎゅっと苦しくなります。
これは心だけでなく、体にも影響を与えます。

 


イライラやストレスがたまると、呼吸が浅くなり、
気(き)の流れが滞ってしまうのです。

 

『養生訓』では、悪口や不平不満を言うことは、
“心を乱し、体のバランスをくずす”とされています。

言葉は外に向かって発しているように見えて、
実は自分の心にも返ってくるものなのです。

 

 

 

たとえば、友だちの悪口を言ったあと、
なんだかモヤモヤした気持ちになったことはありませんか?
それは、自分の中のやさしさが傷ついてしまうからなんです。

 

 

 

ということは、人を傷つける言葉を発している人は

自分を傷つけているのだと思うと

可哀想にと思うと溜飲が下がるかもしれません。

 

 

 

反対に、誰かに「ありがとう」や「大丈夫?」と声をかけたとき、
自分自身の心が温かくなった経験はきっとあると思います。

 


それが、やさしい言葉の持つ“癒しの力”です。

相手にも自分にも癒しになりますね

 

 

 

 

もちろん、人間ですから、腹が立つことも、
思わず強い言葉を言ってしまうこともあります。
そんなときは、深呼吸をして心を整えましょう。

 

https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12938934480

 


「今の言い方はどうだったかな?」と少し振り返るだけでも、
次に優しい言葉を選べるようになります。

やさしい言葉は、相手を変えるだけでなく、
自分の気持ちも穏やかにしてくれます。

 

 


たとえば、
「ありがとう」「ごめんね」「がんばってるね」「大丈夫?」――
そんな言葉が交わされる場所には、安心と信頼が生まれます。

言葉は目に見えないけれど、
毎日の中でいちばん身近に使っている“心の道具”です。
だからこそ、使い方を大切にしたいですね。

 

 

 

貝原益軒が言うように、
「言葉を慎み、心を乱さぬ」ことは、
人間関係をよくするだけでなく、
自分の心と体を守ることにもつながります。

今日から少しだけ意識して、
やさしい言葉を選んでみましょう。

 

 


その言葉が、きっとあなた自身の“心の薬”になります🌸

 

 

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2025年10月18日