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薬膳コンサルタント、干支読み士(算命学)をしています。

伊藤けい子です。

50代がらの身体と心の不調を改善

薬膳で、心を整える方法
神様と仲良くする方法を
綴ります

春に起こりやすい“だるさ・やる気が出ない”理由と整え方

中医学で読み解く心と体のサイン

春になり、暖かくなってきたのに——
「体が重い」「やる気が出ない」「朝からぼんやりする」
そんな感覚はありませんか?

 

本来、春はエネルギーが外に向かい、活動的になる季節。
それなのに動けないと、「私だけ?」と不安になりますよね。

中医学の視点で見ると、この“だるさ”にははっきりとした理由があります。

 

 

大きく関係しているのは、「肝(かん)」と「脾(ひ)」のバランスです。

春は肝の働きが高まり、「気(エネルギー)」を全身に巡らせようとします。
ところが、この巡りがうまくいかないと、気が滞り、体も心も重く感じるようになります。

 

 

さらにもうひとつ。
冬の間に弱りやすい「脾(消化吸収の働き)」が整っていないと、食べたものをうまくエネルギーに変えられません。

つまり、
✔ 巡らない(肝の不調)
✔ 作れない(脾の弱り)

 

 

この2つが重なることで、「だるい・やる気が出ない」という状態が生まれるのです。

では、どう整えていけばよいのでしょうか。

ポイントは、「巡らせながら、やさしく補う」こと。

まず大切なのは、脾を元気にする食事です。
消化にやさしく、エネルギーに変わりやすいものを選びましょう。

 

 

おすすめは、
・おかゆ
・山芋
・かぼちゃ
・大豆製品(豆腐・納豆など)

これらは体に負担をかけず、じんわりと元気を補ってくれます。

そして同時に、気の巡りを助ける食材も取り入れます。

 

 

・玉ねぎ
・しそ
・柑橘類
・ジャスミン茶

香りのあるものは、滞った気を動かし、重だるさを軽くしてくれます。

 

 

ここで大切なのは、「どちらかだけ」ではなく、両方を少しずつ取り入れること。
補うだけでも、巡らせるだけでも、バランスは整いません。

 

 

そしてもうひとつ、忘れてはいけないのが生活のリズムです。

朝、少しだけ早く起きて光を浴びる。
軽く体を動かす。

 


これだけで、気の巡りはぐっと整いやすくなります。

やる気が出ないときほど、無理に頑張ろうとしなくて大丈夫。
それは「休んでほしい」「整えてほしい」という体からのサインです。

春はスタートの季節。

 


だからこそ、焦らず、土台を整えることが何より大切です。

 

 

明日は、
「春に乱れやすい“食欲と胃腸”の整え方」をお伝えします

 

薬膳と干支読み(えとよみ)

算命学では、生年月日から「命式(めいしき)」を導き出します。
命式はその人の心の本質を表し、生まれた日の干支「日干支(にっかんし)」を中心に読み解きます。

「心」は精神と体の要であり、60通りある干支のそれぞれが、自然界のものにたとえて個性を表しています。
たとえば、大樹のようにまっすぐな人、花のように人を癒す人など

 

クローバー自然に置きかえることで、その人の生き方や特徴が見えてきますクローバー

 

算命学で使う「十干(じゅっかん)」は空間=自然界のエネルギーを、
「十二支(じゅうにし)」は時間=季節の流れを表します。

これらの考え方は、薬膳と同じ「陰陽五行」に基づいており、
どちらも「自然のリズムと調和して生きる」ことを大切にしております

 

本日の命式

2026年3月23日


 

 

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春に増える“眠りの浅さ”の理由と整え方

ぐっすり眠るためのやさしい薬膳習慣

春になると、「夜中に何度も目が覚める」

「寝ても疲れが取れない」そんな眠りの浅さを感じていませんか?

実はこれも、春特有の体の変化のひとつです。

 

 

薬膳では、春は「肝(かん)」の働きが高まる季節。
この肝は、気や血の巡りだけでなく、「自律神経」とも深く関わっています。

 

春は、気温差や環境の変化が大きく、知らないうちに交感神経が優位になりやすい時期。

つまり、体が“オン”の状態のまま夜を迎えてしまうのです。

 

 

その結果、
✔ 寝つきが悪い
✔ 夜中に目が覚める
✔ 夢が多くて熟睡感がない

といった状態が起こりやすくなります。

では、どう整えていけばよいのでしょうか。

 

 

ポイントは、「巡りを整えながら、心をゆるめる」ことです

まず取り入れたいのが、血(けつ)を養う食材

 


血は心を落ち着かせ、安心感をもたらす働きがあります。

おすすめは、
・なつめ
・ほうれん草
・にんじん
・黒ごま
・クコの実

これらは不足しがちな血を補い、眠りの質をやさしく整えてくれます。

 

 

さらに、春は「肝」が高ぶりやすいため、気持ちを落ち着かせる食材も大切です。

例えば、
・セロリ
・春菊
・ミント
・菊花茶

ほのかな苦味や香りが、こもった熱や緊張をゆるめ、心をスーッと軽くしてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

そして、意外と見落としがちなのが「夜の過ごし方」。

 

 

寝る直前までスマホを見たり、考えごとを続けていると、体はずっと緊張状態のままです。
寝る1時間前は、少し照明を落とし、温かい飲み物をゆっくり飲む時間にしてみてください。

おすすめは、なつめやクコの実を入れた温かいお茶。
それだけで、体も心も「休むモード」に切り替わっていきます。

 

 

 

眠りは、「気合いでどうにかするもの」ではありません。
整った体と、ゆるんだ心があってこそ、自然と深くなるものです。

 

 

春は揺らぐ季節。
だからこそ、やさしく整えることが大切です。

 

 

今夜はぜひ、ひとつだけ。
“心がゆるむ習慣”を取り入れてみてください。

 

 

明日は、
「春に起こりやすい“だるさ・やる気が出ない”理由と整え方」をお伝えします。

薬膳と干支読み(えとよみ)

算命学では、生年月日から「命式(めいしき)」を導き出します。
命式はその人の心の本質を表し、生まれた日の干支「日干支(にっかんし)」を中心に読み解きます。

「心」は精神と体の要であり、60通りある干支のそれぞれが、自然界のものにたとえて個性を表しています。
たとえば、大樹のようにまっすぐな人、花のように人を癒す人など

 

クローバー自然に置きかえることで、その人の生き方や特徴が見えてきますクローバー

 

算命学で使う「十干(じゅっかん)」は空間=自然界のエネルギーを、
「十二支(じゅうにし)」は時間=季節の流れを表します。

これらの考え方は、薬膳と同じ「陰陽五行」に基づいており、
どちらも「自然のリズムと調和して生きる」ことを大切にしております

 

本日の命式

2026年3月22日


 

 

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春はなぜイライラ・不安が増えるの?心がふっと軽くなる薬膳の整え方

春になると、なぜか気持ちが落ち着かない。
ちょっとしたことでイライラしたり、理由もなく不安になったり…。そんな経験はありませんか?

実はこれ、あなただけではありません。
春は心も体も揺らぎやすい季節なのです。

 

 

薬膳では、春は「肝(かん)」の働きが強く関係すると考えます。
肝は、気や血の巡りをコントロールし、感情とも深くつながっています。

この肝の働きがスムーズだと、気持ちはのびやかで穏やか。

 


けれど、巡りが滞ると――
イライラ・怒りっぽさ・不安感・落ち込みなどが出やすくなります。

さらに春は、気温差や環境の変化も大きい季節。
知らないうちにストレスが積み重なり、肝に負担がかかりやすくなるのです。

 

では、どう整えていけばいいのでしょうか。

 

ポイントは、「ためない・詰めない・ゆるめる」こと

 

 

まずおすすめしたいのが、香りのある食材を取り入れることです。
例えば、しそ、三つ葉、セロリ、柑橘類など。
これらは気の巡りをよくし、詰まりをスーッとほどいてくれます。い

三つ葉たっぷり親子丼はいかが?

 

 

 

 

次に、少しだけ酸味をプラスすること
梅干しやレモンなどの酸味は、肝の働きを助け、気持ちの揺れをやさしく整えてくれます。

 

 

そしてもうひとつ大切なのが、「がんばりすぎない」こと
春は、エネルギーが外に向かう季節。無理に抑え込もうとすると、かえって心も体も苦しくなります。

イライラしたときは、「ダメ」と押さえつけるのではなく、
「あ、今ちょっと詰まってるな」と気づくだけで十分です。

 

 

そのうえで、深呼吸をひとつ。
温かいお茶を飲む。
ほんの少し外の空気を感じる。

それだけで、巡りは少しずつ戻ってきます。

不調は「悪いもの」ではなく、体からのサイン。
春の揺らぎをやさしく受け止めながら、少しずつ整えていきましょう。

 

 

明日は、
「春に増える“眠りの浅さ”の理由と整え方」についてお伝えします。

ありがと

薬膳と干支読み(えとよみ)

算命学では、生年月日から「命式(めいしき)」を導き出します。
命式はその人の心の本質を表し、生まれた日の干支「日干支(にっかんし)」を中心に読み解きます。

「心」は精神と体の要であり、60通りある干支のそれぞれが、自然界のものにたとえて個性を表しています。
たとえば、大樹のようにまっすぐな人、花のように人を癒す人など

 

クローバー自然に置きかえることで、その人の生き方や特徴が見えてきますクローバー

 

算命学で使う「十干(じゅっかん)」は空間=自然界のエネルギーを、
「十二支(じゅうにし)」は時間=季節の流れを表します。

これらの考え方は、薬膳と同じ「陰陽五行」に基づいており、
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本日の命式

2026年3月21日


 

 

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春は「ため込まない体」へ薬膳で始める22日リセット習慣

 

難しいことは必要ありません。
今日できることを、ひとつだけ。

おすすめは、朝の一杯を変えることです。

起きたらすぐ、冷たい飲み物ではなく、温かい白湯をゆっくり飲んでみてください。

 

 

体の内側がじんわり温まり、眠っていた巡りがやさしく動き出します。

余裕があれば、そこにほんの少しだけ工夫を。
例えば、レモンをひと絞り。
この「ほんのり酸味」が、春に弱りやすい“巡る力”を助けてくれます。

 

 

そしてもうひとつ。

朝日を浴びて、
深呼吸を3回。

肩の力を抜いて、ゆっくり吸って、ゆっくり吐く。
これだけで、気の巡りが整い、心までふっと軽くなります。

たったこれだけ?と思うかもしれません。
でも、こういう小さな一歩こそが、体を変える本当のスタートです。

 

 

がんばらなくていい。
まずは「ひとつ巡らせる」。

その積み重ねが、22日後のあなたを確実に変えていきます。

 

 

【明日は春分の日 ― 算命学の視点から】

春分の日は、
昼と夜の長さがほぼ同じになる日

 


自然のバランスが整う、とても特別な節目です。

算命学でもこの日は、
陰と陽のエネルギーがちょうど同じになる日と考えます。

 

 

冬は「陰」=静けさ・内側
春は「陽」=動き・外へ向かう力

そのちょうど切り替わりが、春分です。

 

 

つまりこの日は、
音譜 内側と外側のバランスを整えるタイミング

これまでの自分(内側)を見つめ、
これからの行動(外側)へとつなげていく、
大切な“軸を整える日”なのです。

また算命学では、
自然の流れに逆らわず生きることを大切にします。

 

 

 

春分を過ぎると、
エネルギーは一気に「陽」へと動き出します。

だからこそこの日は、
・やりすぎていることを手放す
・気持ちを整える
・これからの方向を静かに見つめる

そんな時間を少し持つだけで、
その後の流れがとてもスムーズになります。

 

 

薬膳的にも春は「巡り」の季節。
気・血の流れを整えることで、
イライラや不調をやわらげやすくなります。

 

 

ひとことで言うと
 春分の日は「自分の軸を整え、軽やかに動き出す準備の日」

自然と調和することで、
無理なく流れに乗れるようになります。

どうか今日は、
ほんの少し立ち止まり、
ご自身の内側にも目を向けてみてくださいね🌸

 

 

 

明日は、
「なぜ春にイライラや不安が増えるのか?」
その理由と、心がふっと軽くなる食べ方をお伝えしますね。

 

 

薬膳と干支読み(えとよみ)

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命式はその人の心の本質を表し、生まれた日の干支「日干支(にっかんし)」を中心に読み解きます。

「心」は精神と体の要であり、60通りある干支のそれぞれが、自然界のものにたとえて個性を表しています。
たとえば、大樹のようにまっすぐな人、花のように人を癒す人など

 

クローバー自然に置きかえることで、その人の生き方や特徴が見えてきますクローバー

 

算命学で使う「十干(じゅっかん)」は空間=自然界のエネルギーを、
「十二支(じゅうにし)」は時間=季節の流れを表します。

これらの考え方は、薬膳と同じ「陰陽五行」に基づいており、
どちらも「自然のリズムと調和して生きる」ことを大切にしております

 

本日の命式

2026年3月20日


 

 

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春は「ため込まない体」へ薬膳で始める22日リセット習慣

冬のあいだ、私たちの体は寒さから身を守るために、

自然と「ため込む」状態になっています。

脂肪や水分だけでなく、疲れやストレスまでも内に溜めやすくなるのです。

 


そして春。

 

気温がゆるみ、自然界が一気に動き出すこの季節は、

本来「巡らせる」ことが大切なタイミングです。

ところが40代・50代になると、この“巡る力”が少しずつ弱くなり、

「なんとなく重だるい」「気分がすっきりしない」「朝がつらい」といった不調を感じやすくなります。

 

 

 

これは決して気のせいではなく、体がまだ冬の状態を引きずっているサインです。

薬膳では、春は「肝(かん)」の働きが活発になる季節と考えます。

肝は“気や血を巡らせる”役割を持ち、ここがスムーズに働くことで、心も体も軽やかに整っていきます。

反対に、この巡りが滞ると、イライラや落ち込み、目の疲れ、肩こりなどが現れやすくなります。

 

 

では、どうすれば「ため込まない体」に変えていけるのでしょうか。

ポイントはとてもシンプルです。


それは、“少しずつ巡らせる習慣”を日常に取り入れること。

例えば、朝に温かい白湯をゆっくり飲むこと。
少しだけ酸味のある食材(梅干しや柑橘)を取り入れること。
そして、軽く体を動かして深呼吸をすること。

 

 

どれも特別なことではありませんが、これらはすべて「巡り」を助ける行動です。

特に春は、頑張りすぎるデトックスではなく、“ゆるやかに流す”ことが大切。

無理に排出しようとすると、かえって体に負担がかかってしまいます。

 

 

この22日間では、そんな「やさしいリセット習慣」を一つずつお伝えしていきます。
大きく変えようとしなくて大丈夫。小さな積み重ねが、確実に体を変えていきます。

22日後、ふと気づくはずです。

 


「最近、体が軽い」
「気持ちが穏やか」
そんな変化に。

春は、新しく何かを始めるのにぴったりの季節。
まずは今日、“ひとつ巡らせること”から始めてみませんか。

 

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本日の命式

2026年3月19日


 

 

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