人事異動でまた

内示がくだされた

YuRicca Leccoですキョロキョロ



まぁなんでもいいです。

お給料さえ出ればグラサン

まぁまぁどこでも楽しんで

仕事出来るタイプです。



さて、今回のもーらさんの

チャクラ覚醒瞑想会では

第7チャクラに入る

宇宙からの情報について

教えていただきましたが

入れたり取り出したり

するためには

深い眠りが必要です。


(脳も寝ている状態)



私たちは起きている時は

β(ベータ)波が出ていて

リラックスしている時は

α(アルファ)波が出ています。



そしてその先には

θ(シータ)波というのが

あるのですが、

αからθに行くには

相当な隔たりがあるようで

現代人はそう簡単に

シータの領域には入れないらしい。



私たちの眠りと太陽の光は

密接に関係しているようで

昔の人は朝日が昇ると働き

陽が沈むと家に帰りました。



そして蝋燭の光で

藁を編んだり

縫い物をしたりして

単調なリズムを刻んでいました。



その単調なリズムは

人の脳波を安定させ

深い眠りに入りやすくします。



人工的な光のない夜、

脳波はしっかりと

θ領域まで行き

人々は潜在意識の器に

貯め込んだカプセルを

拾い上げることが出来ました。



文明が発達し、

私たちの生活は

便利になった反面

θ領域まで行けるような

生活リズムでは

なくなってしまいました。



人の身体は個人差はあれど

夜中1〜2時ぐらいの間に

一度体温がストンと下がる

時間帯があるそうです。



それは身体が

眠りにつくための後押しを

しているらしいのですが

そのタイミングで

深い眠りに入るためには

23時ぐらいには

床についてないといけないそうです。



朝日を眉間に浴びることで

夜に睡眠に入れるようにしたり

夕焼けを見ると

家に帰りたくなるような

帰巣本能が働いたり

私たちの身体は

ライフカプセルを

スムーズにすくえるよう、

様々な仕組みを備えています。



なのに便利になった文明は

夜でも太陽が出ていると

脳に勘違いさせるような

周波数を発して

私たちの体を休ませてくれません。



私は真っ暗しないと

眠れないタイプですが

灯りがないと眠れない人も

たくさんいますよね。



私たちの体は

たとえ目で光を感じなくても

首筋、脇、脚の後ろ側などに

備わる敏感なセンサーで

光を感知してしまうそうです。



光を感じると

脳がまだ活動する時間だと

誤認してしまい、

脳波はβのまま活動を

続けようとしてしまいます。



すると、必要なカプセルが

取り出せないので

カプセルが割れるタイミングを

逃してしまうのです。



このセンサーが

なかなか厄介で

カーテンの隙間から漏れる街灯、

テレビの待機モードの赤いランプ

エアコンの電源ランプ

Wi-Fiルーターの接続ランプなど

どんな小さな光も

キャッチしてしまうそうですガーン



うちなんかコンセントまで

通電してるスイッチは

眩しく光ってくれてますゲッソリ



そこそこの時間眠ってても

疲れが取れないのは

こーゆー理屈があったんですね。



現代人って

24時間太陽を浴びている、

みたいなもんてことですね。



もーらさんのお話を聞いて

出来る限りの通電ランプに

黒のピニールテープを貼りました。



子どもが寝ている横で

スマホをいじってる

親御さんたち、

自分たちの人生のためにも

しっかり暗くして

脳を休めてあげてくださいね。



ではまた。ヽ(*・ω・*)ッ