まずは、自己紹介から始めてみましょうか♪
今日は幼少期の時とカルマ、才能開花の話について少しばかり語ってみようかなと思う。
ボクだけど、「昭和」という今ではもう遠き時代を感じさせる時に、
これまた不思議、前世で過ごしていた場所とほぼ同じ場所、
近江、いわゆる琵琶湖のある滋賀県に生まれる、、。
ちなみに、1つ前の過去世は現在の近江八幡あたり、
安土桃山城で私は産まれている。
私の過去世は一旦さておき、
この地球、日本、そして滋賀県に再び生命を頂いたのは本当に感謝なのだが、
幼い頃から体がとても弱く病気がちで、
また、持病については複数ありのいわゆる虚弱体質の一見困った体で生まれてきたのだ。
アトピー性皮膚炎、喘息、気管支炎、副鼻腔炎で体力はまあ当然ない、
その上、目も悪く、視力は薄く癖毛に歯並びはむちゃくちゃ、、。
毎月の様に体がいろんなとこ、
ひどい状態だから、
親に連れられて、
病院に通っては寝込むの繰り返しだったが、
薬を処方され、塗ったり、飲んだり、
でも一向に良くならなかった。
幼少期はずっと「薬は病を治療してくれるすごい魔法の物」だと思い込み、
親や学校に聞いても、
そうだ、間違いないって、
教え洗脳させられていたからか、
薬をたくさん飲めば病気は治ると信じていた。
それが大きな間違いだったんだけど、、、。
成人になり、社会人になってからそれに気づいたのだ。
その医療業界と医者、薬の闇に気づいたのは、、、、。
またまた、話がそれた、申し訳ない。
そんなところで、とにかく体が弱くて、
体はアトピーで血だらけだったのもあって、
学校生活では当然の様に、
「汚い」「なんだその体」と
いじめを受ける典型的な「イジメられっ子」だった。
特に前にならえってする時に、
腕のところが、掻き壊しているからか
切れていて、毎回キモいとか言われるのが辛くて嫌で、
特に体育の授業がキツかったのは記憶に鮮明だ。
学校では靴や上履きがなかった日々は日常茶飯事で、
エアガンで登下校中に打たれたり、
いきなり殴られて血だらけになったり、
今の時代ではこんなことがあれば、
すぐに教育委員会などで
すごい問題になりそうなレベルではあるが、時代はそんな感じじゃなかった。
なぜこのような仕打ちを受けなければならないのか、、、
そう悩み何度も自殺を考えたりもしたが、、、
でも、なぜだろうか、、、、
不思議にも、、
「絶対に両親に心配をかけたくない」
「僕が我慢すれば良いんだ」
という変なプライドや魂?が邪魔して
家に帰る頃は泣くのをやめ、
我慢して、元気に「ただいまー」と帰っていた。
もしこの記事が両親にバレて読んだとしたら、
きっと泣き出すだろう、、、。
あるいは、悲しむか、
あんたそうだったの?
となると思うので
それは望まないが、、。
ただただ、
我慢して、
耐えてた記憶しかないのは確かである。
今ではこう思える 。
もしかしたら、
過去世で僕がそのイジメっ子たちに
嫌がらせをしていたのか、、
と納得して、悲しむこともなく
ただ色をつけずに受け入れられるけど、
当時は毎日が本当に本当に地獄だった。
それでも、親に迷惑はかけぬとの必死の思いで、
学校を休むことは一度もせず毎日通った。
これも計算されていたのか、
残念なことに私が住む地区は、
小学校も中学校もメンバーが変わらない、
いわゆる他の市や地区と合併しない閉鎖的な地区だった。
おかげさまで過去世の曇りも一気にとれたか、
小中9年間ずっとイジメを受けることができた。
いじめの話をなぜ今思い出したくもないのに語るのか?
それは辛い過去、過去世からのギフトに気付いたからである。
そして、トラウマも取れることで人生がスムーズに
生きることができる。
過去世からの広い視点で見れば、
先ほども言ったが曇りが消せている。
「曇り」とは、われわれエネルギーや気功業界の用語で、
みなさんが馴染みのある言葉で言うなら、
「カルマ」「業」である。
つまり、過去に相手にしてしまった罪や行いを
今回は繰り返さぬ様、
時代が変わって立場が逆転するのだ。
いじめていた側はいじめられっ子に
いじめられっ子はいじめる側に。
そして、お互いがひとつずつ学んで、
魂を成長させるシステムにこの世はなっている。
コップの濁った水を少しずつきれいにするようなイメージだ。
濁った部分を一度出し切りきれいにして戻す作業がこれが輪廻転生だ。
今世、私は幼少期に
「いじめられる役」をすることで」、
「人をいじめてはいけない」、
「いじめがどれほど悲惨で許せないものか辛いものか」を魂レベルで学び、
絶対に俺が助けてやるんだという、
「いじめられっ子を守る強く優しい」魂が醸成されたわけである。
あるいは過去にいじめていなかったとして、
人のオーラがわかるようになるための試練だったとも取れる。
そして、人はまた魂を磨き、神?と呼べる存在に近づくのであろう。
ちなみに、今、神と言ったが、誤解のないように伝えておく。
私はエネルギーやヒーリングの仕事をしているが、
そこに信仰や偏った流派などには意味がないと感じていて、
完全に無宗教主義のスタイルを貫いている。
理由は、宗教や信仰の道理から学べることはあったとしても、
霊的に高次元レベルにおける真実はそれらは捉えられていないので、
なにかひとつに所属することが迷信だと気づいていたからである。
宗教についてはまた別で語りたいと思うが、とにかく、宗教は真如、真実に見えて偽りなのである。
ちなみに、ぶっちゃけるが、
父親の家系は浄土真宗、
母親の方は、浄土宗、で実家には仏壇がある、
どちらも仏教系らしいがあまり興味がないため知らない。
ただ、母親の血筋には、代々地区を統括する大きなお寺の家系だったこともあり、
その血が私にも流れていることは確かであるらしいが、、調べる気にもならないそんなレベルの次元である。
話がずれたが、
体が弱く病気がちだったことはいずれ、
病を治すことに執着した私が、
才能や能力を開花するギフトとなった。
そこが重要なポイントである。
また、幼少期にいじめを受けることで、
カルマを消せたことと同時に、
ボクは「人の心」が自然と読める様になっていった。
なぜ人は人をいじめるのだろうか?
いじめられっこのオーラは必ず悲しい目と冷たいオーラを持っていた。
また、かならずいじめる子の家庭は何かしら不幸を持っていることにも気づいていた。
だからこそ、我慢して痛みにも耐えられてひたすら殴られることにも許せたのかもしれない。
イジメを受けなかったら、
人に優しい人間になれていただろうか?
広い視野を持って人に対応できていただろうか?
今思うとぞっとする。
だから、批判されてもきちんと事実に基づいた意見はするけど←ここは誤解なく(笑)
いじめられたりしても変に「やり返し」たりはしない。
また、今世カルマを積むことになるから来世に持ち越す必要なしだからだ。
どこかの誰かが相手を批判したり、
自分の科学的見解が正しい、
さあ、どうだっ‼︎って動画で語ってたりするシーンはよくある話だけど、
決してそれがもし精神的なことを仕事に扱う人だとしたら、
一流の人がやることではないし、またカルマを積むだけ。
その人のオーラや憑依されているのが見えたりするから僕はすごく残念になる。
また、見えないが故に、カルマを積むのかと、、、。
やられてもやり返したりするのではなく、
お互いを認めること、
自分を高めること、
それができる人をメンターに選んでみてくださいね。
今日は幼少期の少し壮絶で悲しいエピソードに見えるかもしれないが、あえて語った。
いじめはゆるさないし、いじめで傷ついた子は僕が高次元のエネルギーでヒーリングする。
今のハッピーラッキーウッチーができる上で、
これらのエピソードは恥ずかしいが、大切なストーリでもあったのだ。
辛い過去を経験している人はリアルにその人の気持ちや心がわかる。
それは人に滲み出るものだ、それがオーラとなり人間力となるのだ。
辛い過去に見えたことも波動的フォーカス、
違う目線で見てみると
最高のプレゼントに気付ける。
いじめられっ子の幼少期は人のオーラを見る能力を自然に磨くと同時にカルマを解消していたのだ。
だから、このブログを見ているあなたも今日から嫌なことはギフトに感じられる様になるかもしれない。
そして物事にプラスもマイナスもないことにも、、。
毎日会社に行って今日も上司に理不尽に怒られてもこのエピソードが魂レベルでわかれば、
すこしは楽に明日から頑張れますかね?笑
最後までご覧いただきありがとう。
すべての良きエネルギーが流れますよう、
心から応援していますね。
つづく、、、、、、。
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