時は流れ、艱難辛苦あったが、なんとか無事に高校を卒業することになる。

学校は一度も休むことなく通ったのもあり、両親のススメもあり、それなりの大学に進学することになった。

 

体感的にも、霊的にもここである程度、カルマが消化されたのがわかり、

19歳になった頃、守護霊様が御交代される感覚に襲われた。

 

この19歳が私にとってひとつの転換期であり、

スピリチュアルの基本を極める礎となった年代だ。

 

この年はとにかく本を読んだ。

200冊、いや、300冊ぐらいは年間で図書館で読んだと思う。

時間があれば図書館に通う日々であった。

 

本の知識は私をスピリチュアルな世界に誘った。

 

いくつかの書籍は私に何かを思い出させるような感覚にさせるものがあった。

 

他の記事でも触れているが私は無宗教であるが、

神道に関することにおいてはどうしてか、知っている、、ということばかりだった。

 

例えば、人に霊が憑依していること、

ただこの世界を友人に一度こっそりと話してみたが、

お寺の子でさえ、

「あまりそういう世界に入り込みすぎないほうがいいよ」と

煙たがれたのでオープンにできなかったのが記憶に新しい。

 

あれ、霊的な世界はこの地球という星では、

当然ではないのか、過去はもっと普通に話せたのではないか、

むしろ、お寺を継ぐ運命にあった友人なら余計にそういう世界に精通するべきではないのか、

と疑問を持ち始めたのがこの頃である。

 

とにかく、霊的な世界は人が生きる上で必要不可欠なのを少しずつ思い出し始めたのがこの頃である。

 

ただ、自ら、一方で封印した。

友人の目が気になり、母親の目が気になり、

やっとカルマから解放された大学生活だ。

 

少し自由を感じる日々を過ごし始めた。

 

私は芸術活動に専念した。

 

特に音楽である。

わたしはこう見えて根っからのGLAYファンである、、、。

小学校の時から彼らを応援していて、

デビュー曲が出た当時からファンだったにわかではなく本物だ(笑)

彼らが奏でる音楽に魂を打たれることが多く、

曲名にもソウルラブやピュアソウルなど、霊的にも感じるところがたくさんあり

共感していた。

 

一度音楽で自分が表現できないだろうか、、

この抑えきれない想いをバンドで表現してみたいと思い、

バンド活動を始めることになった、、

 

霊的なことをオープンにできない自分に対する叫びだったと思う。

 

つづく、、、。

まあそんなことで高校時代を迎える。

 

毎朝5時代に起床。

 

滋賀県から京都の学校に通うためにも、

外は真っ暗な中起きて、雨の日も風の日も駅までチャリでいく、

頑張って休むことなく登校する。

 

そして普通にみんなが下校する時間になっても

先生に頼んで補習を受けていた。

いわゆるガリ勉タイプ。

こんな日々が続いた。

 

学生といえば遊びたいのが山々だ、

彼女が欲しいなんて憧れていた時期でもあったが、

いわゆる欲と完全に離別する生活を自らなぜか選んだ。

 

当然友達付き合いもそれほどいいというわけでもない。

 

成績もそれほど悪くないのと、

一部の人間を除いて、

群れるということが苦手だったこともあり、

よく周りからは嫉妬をかうことが多かった。

 

故にそれをよく思わない人もいて攻撃してくる人もたくさんいた。

 

嫉妬をする人の目のオーラはまた寂しく悲しかった。

 

 

そんなオーラのやつと一緒になれず困った。

 

だから、ひたすら殴りたい奴には殴らせた。

 

人をいじめたり人を苦しめて、

その人が助かるならやればいいと思い、やらせた。

 

抵抗しない故に、どんどんエスカレートした。

 

でもこれだけは言える。

やられたからといってやり返すことはしなかった。

 

成績や評定に響く恐怖もあったが、

経済的にも余裕がなかったのに私立校に無理して通わせてくれていた

親のことを思うとなぜか遊んでいられなかったし、次元の低い人間と付き合っていられなかった。

 

今思えばもう少しうまくやれたかなと感じる部分が多々あるが、

前世のカルマだと思ってひたすら耐えた3年間だった。

 

この時もエネルギー的に体にかなり負担が来ていたこともあり、

髪の毛に白髪が多くなった。

 

後に解消されるが、、。

 

今思えば、普通にサラリーマンするよりずっとしんどい毎日だったと思う。

 

もしかしたらブラックエンジンだったのかもしれないが、

なんとか乗り切った3年間だった。

 

高校時代に学んだことは、

鬼のようにコツコツ継続物事にひたすら取り組むこと。

 

自分の積んできたカルマを痛みを持って曇りを消し去ることをしてきた。

また、カルマを全力で解消すること。

 

この2点だった。

 

高校は意図なく仏教系であったが、興味はそれほどなかった。

宗教のことを本気で学んだが、これは迷信だと思っていた。

 

あくまで宗教は時代を統括するための布石だっとしか思えなかったので。

 

一般的に見ると小中高時代は暗黒時代そのものだ。

 

別に苦労したとかを伝えたいわけではない。

 

自分はすごい人間でしょとか伝えたいこともない。

 

ただ言いたいのは、幼い頃から、その逆でけっして勉強が飛び抜けてできたとか、

優秀だったとか友達付き合いとか人間関係が得意だったわけでもない。

 

むしろその逆だ。

 

会社ナンバー1、2のトップセールスマンになれたから、

7次元以上エネルギーが使えるから、

さぞかしすごい教育を受けて、、

なんて想像されるかもしれないが、

むしろ逆である。

 

それを伝えたかっただけだ。

 

ただ物事には意味がない。

 

正負の法則にある通りだ。

 

この一見悲惨に思える罰ゲームのような18年間も私にとってはギフトがとても多かったと思える。

 

生まれてから18年間というこの時間は完全なる前世のカルマ解消に費やしていたのだ。

 

つづく、、、、、、。

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いろいろと降りてきたので、発表する。

 

まず、今回のコロナウイルであるが、発生源が中国の武漢市であるとのことであるが、

地球人、人類にとって「発生源」などはあまり関係のないことである。

 

生物兵器だとか、蝙蝠を食べた?からだとか(笑)

そんなことはどうでも良い。

 

その低めの次元で話をするのは少しここでは割愛する。

 

それよりももっと霊的に、宇宙的に、次元を上げて、今回の騒動を考える必要性がある。

 

それは今「なぜこのようなパンデミックが起きているか」という波動的視点である。

 

もしこのような現象を引き起こしているのが宇宙であるとしたら、

どのようなメッセージであるか?という視点まで見なければならない。

 

1つは人々の不足不平不満といった、

いわゆる「ない」いわゆる欠如の波動が重なった結果だ。

 

実際に中国の上、地球全体にはかなり重いどんよりとしたオーラが窺える。

 

「ない」「不安」波動がまた、不足、減少を産むこんなオーラだ。

人々は地球からあらゆるものを買い占め搾取する。

資本主義社会のもたらした弊害でもあるといえよう。

 

現実界的な経済においてもそうだ、

それはダウの株価下落を代表に世界経済が一気に停滞に一時的に向かっていることでもあらわになっている。

 

さて、こんな時に現実的視点に加えて、霊的な視点で我々はどう対応するべきか?

 

まずは目に見える対策として、うがい、手洗い、マスクは、自分と他人のためのエチケットとして実行しよう。

 

そして、最も重要なことは、

免疫波動を上げる活動をすることだ。

 

エネルギーと同じでウイルスは潜伏期間を含め目に見えない、

だがすでに存在していることは確かである、

大切なことは自分がウイルスと対峙した時に丈夫な体でいること、それが大事である。

 

目に見えない対策として、このようなことが起きたことにまずはジャッジをしないこと。

 

新型肺炎が流行ったら、良いことであるか悪いことであるか、まずこれはどちらでもない。

インフルエンザのが流行しているし、死者もそちらのが多い事実をまず知る。

 

学校が休校して困るという人もいるかもしれないがそれも意味はない。

 

家族とたくさん接することに感謝もできるし、子供の世話に手間がかかるという見方もできるが、

どう「解釈」するかはあなたが選ぶことができるだけである、

 

どうせ選べるなら大丈夫な方、幸せな方の波動を選択することを個人的にはお勧めしたいと思う。

 

どうも日本人は「ない」波動を選択する癖がある、宇宙的発想の地球人ならそんな洗脳にはかからず、

トイレットペーパーやマスクを「自分のためだけに」買い占めすることはまずない。

 

恐れの波動を手放す時が人類には近づいているのだ。

 

さあ恐れの波動を持ってこれからも人生を送るのか?

 

それとも安心の波動を持って生きるのか?

 

あなたが宇宙から選択を問われているシーンである。

 

最後に、

お亡くなりになられた方に心から冥福をお祈りする。

 

つづく、、、、、、。

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宗教弾圧なんかはよく教科書で学んだものだが、

我が家のスピリチュアル弾圧も似た様なものか、、、。

 

思春期の子供にとってはとても厳しいシーンであったことは間違いない。

 

ただ、一方であの時にその分野のブレーキが踏めたから、

一度はサラリーマン、銀行員という道を選んだ、そう解釈もできる。

 

母親との冷戦は密かに今でも続いているのかもしれない。

 

私は、実家にいる時、30歳を超えた今も、

「そのような」話をすることを控えている。

 

キリスト教の隠れキリシタン?のようなものか?

キリスト教には一切興味はないがそんなもんである。

 

弾圧はあったが、過去世の模索とアトピー性皮膚炎が薬で治らない、

それに疑問を感じていたこともスピリチュアルな世界に足を突っ込んだ一つの理由である。

 

目に見える現実が全てを構成しているこの世界は果たして、それが確かであろうか?

 

不思議に思えてきた。

 

さて再び中学時代に遡る。

 

そんな日々が続き、中学時代を過ごしていたが、高校受験になった。

高校受験は私にとってまた試練であった。

 

決して貧しい家庭ではなかったとも思うが、とりわけ余裕がある家庭と言えるものでもなかった。

それゆえに親は公立高校受験合格を強く願っていた。

私はそれに応えようと、わざと合格ラインを落として確実に合格できるであろうラインの公立高校を受験した。

ここでまた事件が起きる。

 

ランクを下げて狙ったにも関わらず公立高校受験に見事に失敗してしまった。

 

父親は合格発表の番号確認を見に高校に行ってくれたのだが、

自分の番号がなかったことに唖然としたとのこと。

 

帰ってからそのエピソードを聞いて親子で泣き崩れた。

 

私はお金がない家庭とわかっていて公立高校にすべってしまうという最大の親不孝をしてしまったのだ。

 

ショックのあまり泣きすぎて布団から出られなくなった。

 

何日も寝込む日々が続いた。

 

もうすべてがどうでもよくなるような「挫折」。

 

「挫折」を人生で味わったのはこれが初めてだと思う。

 

物が喉を通らないとはこのことかと思うぐらい絶望の淵に立たされていた。

実際に何日間かは食事ができず摂食障害になった。

 

ただ、ここで母の一言に救われる。

「大丈夫、私だけはいつでも味方、私が頑張って働くから」

 

またその言葉を聞いて、私はひたすら泣き崩れた、、、。

もう声が出ないくらい泣いた。

 

親に金銭的に迷惑をかけてしまう不甲斐なさと自分の実力のなさに感極まって鬱になった。

 

そこで決心したこと、それは大学受験の成功で恩返しすること。

 

なかなか気持ちは切り替えられなかったが、決断せざるを得ない時がきた。

 

滑り止めに受けていた2つの私立高校はそれなりの難関高であったが、

滋賀にある共学の高校と京都の男子校、どちらに行くかこれに迷うことはなかった。

 

迷わず京都にある男子校を選んだ。

 

その理由はただひたすら勉強に打ち込むのと自分自身を完全に追い込むための約束をしたからだ。

 

理由は、

ただひたすら良い大学に行って親に喜んでもらいたいという一心、それだけだった。

 

片道1時間半をかけて通う試練の3年間が始まった。

 

この3年間は自分の自我というものを完全に捨てた。

 

すべては勉強に打ち込むため。

 

思想信念、スピリチュアルも封印。

 

欲望も完全に捨てた。

 

 

戦慄の高校時代がいよいよ始まる。

 

つづく、、、、、、。

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生まれた頃から「過去世」を知る必要性があったボクはとにかく、

何かをひたすら「思い出す」必要性に駆られていた。

 

幼少期のことだ。

祖父がお経を唱えていた時も、

それを初めて聞いた時も、

なぜか聞いたことがある感覚だったし、

フリガナがふってないのにも関わらず、

漢文の様なもの?経典というのか?がなんとなく読めた時は不思議な感覚だった。

 

とにかく、なんでこんな感覚になるんだろうか?

これは今世ボクが「学んで知った」ことではない、、。

じゃ魂が覚えているのか??

それを解明する手がかりがどこかにないだろうか?

 

 

とにかく情報が欲しかったので、

何か思い出せないかと必死に考えた。

 

でも大人でない故に移動も限られるし、

どうすることもできず、、

本しか思い浮かばなかった。

 

それからというものの本を図書館で借りては読むを繰り返していた。

 

学生でお金がなかったので本を買うお金がなくそうするしかなかったのだ。

 

借りてきた本を自宅の部屋においていたら事件が起きた。

 

スピリチュアル思考弾圧事件だ。

 

祖父は見えない世界に理解のあるオーラを持っていたことを記憶するが、

両親はまるで逆のアンチタイプ。

 

スピリチュアルな本を置きっぱなしにしていたボクも悪かったのだが、、

 

まず言われたのが、

 

「ついに、頭がおかしくなったのか?」

 

「変な宗教に入ったのではないか?」

 

「あんたは世間知らずやから心配やわ」

 

そう言って見えない世界をすぐに否定してきた。

 

心の中で

「見えない世界に理解のない方が世間知らずなのではないか、、、」

と思いつつも涙はとまらなかったが反発はそれほどしなかった、、。

 

 

 

特に母親は顕著だった。

 

父親も否定的なタイプだったが思春期を理解して抑えている様だった。

 

母親のオーラが変わって何かが憑依していたのがわかった。

 

目が釣り上がり表情を変えていつも否定してきたのが当時の記憶だ。

 

それからだ、私の部屋のあらゆるものの粗探しが始まったのは、、、。

 

心配するのもわかるが思春期の男の子の部屋を勝手に漁るのはさすがによくない、。

もし、子供がいるママがいたら、こんなことを感じていることに是非気付いていただきたい(笑)

 

母親はボクがスピリチュアルな世界ではなく、現実界の身近な物事の存在としていて欲しいとの思いと心配が重なっていたのもありスピリチュアルな世界の否定を始める様になった。

 

その時の弾圧は私にとってキリシタンを踏み絵にて弾圧する様にとても厳しく心がすり切れる毎日だった。

だが、けっして母親を恨んではいない。

母親は私を産んでくれた唯一の存在だ、かけがえのない大切な母だ。

そして今では過去世との関係まで知っているから余計にそれを感じてしまう。

今世の母親は過去世で私の妹だった。

私は過去世でどうやら女性関係でいろいろと悩まされていたみたいで、いつも付き合う女性に騙されていたらしい。

そんな悪い女ばかりをみて兄を騙す女どもを妹は許せなかったらしい。

なぜならお兄ちゃんが大好きで大好きでたまらなかったから、、、。

それをきちんと知ってからと言うものの、今世での母親に対する接し方がまた変わった。

やはり今世では母であるが、いまだに妹だなと思うシーンが多発するからである。

例えば、私が付き合う女に関しては決してよく思っていない、、過去世の癖が抜けていないのだ(笑)

 

でもこんなヤバイ記事を見た読者の皆様はどう思うだろうか?

 

こんな視野が宇宙次元で物事を見られたら、地球社会で生きることが少しは楽になるとは思わないだろうか?

物事を今世だけで見ないことの大切さがここで理解できると思う。

なんでもそうであるが視野をかなり広く持つことが大切である。

こんなことを知ってしまうと許せないことも簡単に許せる様になるもんである。

 

話がそれたが母親の弾圧との冷戦が始まる、、、、。

 

つづく、、、、、、。

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