片づけられない主婦と
片づけ嫌いの子どもを180度変える!
整理収納アドバイザー 藤原友子です。
今回アメブロの新サービスREQUを
始めました。
今回の記事は、
私が片づけができるようになたきっかけなどを
これまで、実はだれにも話していないことなども
書いています。
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私は整理収納アドバイザーとして
片づけを仕事にして8年。
これまで主婦層を対象にセミナーを100回。
地元ケーブルテレビの片づけコーナー出演は
6年目70回を超え、
2019年春には
「片づけられない主婦と片づけ嫌いの
子どもを180度変える本」マガジンランド
を出版。
また、片づけレッスンでは、マンツーマンで
その人の暮らしに合った片づけ方や
収納をレクチャーさせていただいています。
私生活は小学生と中学生4人の子どもを
育てる母親で、仕事と家庭を両立しています。
その両立を支えているのは、間違いなく
【片づけ】
子どもがいるから散らかるのは当たり前、
だからいつもキレイではありませんが、
何かあればすぐに片づく家だと自信を持っています。
しかし、そんな私、実は元「片づけられない女」
片づけられないのははずかしい!と気づいた瞬間
小学校の頃、日曜日になると母から
「片づけなさい!」と言われ片づけるけど、
火曜日には元の状態に戻ってしました。
そして、当時よく遊びに行く友達の部屋は、
とてもキレイでした。
彼女の部屋は推定8畳で、ベランダもあり、
ベッドを置いても余裕たっぷりの広さ。
一方、当時の私の部屋は3畳。
窓も小さく北向きの暗い部屋でした。
私の部屋が散らかっているのは、狭いから、
彼女の部屋は広いから片づくんだ!と
勝手に思い込んでいました。
そして忘れもしないのが、小学2年生の
家庭訪問です。
「片づけなさい!」と言われ片づけるけど、
火曜日には元の状態に戻ってしました。
そして、当時よく遊びに行く友達の部屋は、
とてもキレイでした。
彼女の部屋は推定8畳で、ベランダもあり、
ベッドを置いても余裕たっぷりの広さ。
一方、当時の私の部屋は3畳。
窓も小さく北向きの暗い部屋でした。
私の部屋が散らかっているのは、狭いから、
彼女の部屋は広いから片づくんだ!と
勝手に思い込んでいました。
そして忘れもしないのが、小学2年生の
家庭訪問です。
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さて、何があったのか?
その後私はどうなったのか?