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貴女だけへのハイヤーセルフからの
メッセージも付けちゃいます
お名前、生年月日教えてね
先ずはLINEでお友だちに
なってね！
友だち登録後、
と一言送ってね
愛言葉は『チャネリング』だよ
プレゼントが届くよ♡
前回の
『魔法使いセクシャル香織瑠が
できるまで』
二人目の彼、初めての彼ではなしえなかった
待望の『処女喪失！』
彼のイチモツのデカさで、出血！の巻
でした（笑）
そして、今回のお話は・・・
女子高生時代の男遍歴はというと
あの頃って、出会い系もなければ
コンパとかもないわけですよ
今思うと、どうやって男つくってたのかなぁ
って思うわけですよ
まぁ、でも次から次へと
男つくってたなぁ
まずは、友達やら先輩からの
紹介ですな
ひとつ注文つけるとしたら
とにかく、あっちのほうが強い
男にしてくれと・・・
ある時、フミヤ似の絶倫がいると
友だちに紹介された（フミヤって
チェッカーズのフミヤです）
会ってみると・・・
もちろん、フミヤとは程遠い
私の事だから、会ったその日に
彼の家に行って、そりゃ『合体』
ですよ
彼はね、確かに激しかったなぁ・・・
とりあえず、ベット壊しましたわ
激しくドッタンバッタン、ばこばこ
しすぎたらさ
ベットが抜けてしまったんよ（笑）
そう、ベットの枠からスプリングマットが
落ちたの
そりゃ、びっくりですよ
ドカンッって、底が抜けちゃったんだからね
それでもやめずにやり続けたけどね
その晩は燃えたんだけどね
やはり、私の好みではないし
おせつくすも物足りなかったのよ
数日して彼が家を訪ねてきたけど
追い返してしまいましたね
あとそのほかの出会いというと・・・
あの頃は、地元で有名な
ヤンキーが集まるナンパスポットとか
あるわけですよ
しかしながら、ナンパのくせに硬派な
私は、そういう場所へ行くのは
毛嫌いしていましたよ
なぜでしょう？
今思うと、自分に自信のない私は
そんなとこへ行っても
ナンパなんてされるわけがないと
思っていたのでしょう
なので、私は夜の街へくりだし
ナンパならぬ『逆ナン』を
しまくるのでした・・・
つづきは次回へ
第4話へつづく・・・
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今日もあなたが愛と光に満ち溢れますように