みなさん、こんばんは
婚活も応援する数秘mappingアドバイザー・miyakoです
またまたおひとりさまカフェ☕️で、星乃珈琲店へ。
夫が在宅でリモートワークしてるので、私が家にいない方が都合が良い時は、大手を振ってカフェに行けるのが嬉しい(笑)
いや、そうじゃない時でも行ってるんですけどねw
では予告通り、「アプリ再開から夫との出会い、結婚が決まるまでの話」を書いていこうと思いますが、この、
恋愛黒歴史・完結編の後半に、ざっくりとした流れは書いたので、今日は、【婚活】という側面から、独身女性の参考になるよう、具体的に書きますね
※完結編をまだ読んでない方は、読んでからまた戻って来て下さい
元旦にアプリ再登録して1週間は全然ダメで、絶望しかけたものの、今度は自分から積極的に検索して、いいね&メッセージしようと決意した私は、何人かの男性にいいねをしました。
その中の何人とマッチングして、何人とやり取りしたかはもう忘れてしまいましたが、夫との始まりはよく覚えています。
私はモテプロフィールライターなので、男性のプロフィールに対しても見る目は厳しいです(笑)
…というと語弊がありますが、やっぱり、プロフィールをしっかり書いてある人、文章が魅力的な人はポイント高いんですよね
夫のプロフィールは、長くもなく短くもなく、丁寧にわかりやすく書いてあり、誠実さと明るさを感じさせるものでした。つまり、文章が上手で感じ良かった。
そして、婚活される際はみなさん最低限、お相手に求める条件…アプリでチェックする項目、ってあると思うんですが、夫はそれを全て満たしていました。
ちなみに、私が設定していた希望条件というのは…
*年齢43〜56歳くらい
*年収400万円以上
*ひとり暮らし
*距離が遠すぎない ←できれば新潟市内が◎
*タバコ吸わない
…という感じです。
年収は、ペアーズのプロフィールの年収区分が確か、200〜400万円、400万〜600万円…だったんですよね。それを踏まえての上記の条件です
そんなに高望みではないはず!(たぶん笑)
しかし、結果的に夫は、私の希望以上のハイスペでした
(特に学歴ですね。私は学歴には全くこだわりがありません)夫はハイスペと呼ばれることをめちゃくちゃ嫌がるので言わないようにしてますが
顔写真は、遠目に全身がぼやけて写ってる写真は好印象だったけど、比較的アップの写真は正直、(あんまりタイプじゃないな…)と思いました
ごめんなさい🙏
あと、アプリのプロフィールで重宝してたのが、ペアーズだと「コミュニティ」と呼ばれる、趣味や価値観などがわかるたくさんのグループ。
いくつでも自由に入れて、同じコミュニティに入ってるとそれがわかるようになってます。
夫はめちゃくちゃたくさんのコミュニティに入ってたのですが、私と共通のコミュニティがたくさんあり、それ以外のコミュニティも、私と価値観や好みが似ていると思えるものが多かった。
あまりにもたくさん入ってたので、ちょっとクセが強そう…とは思いましたが(笑)、夫の個性がわかって良かったですね。
夫のプロフィールを見て、いいかも…と思ったんですが、ふと見ると、ログインしたのが1週間前、ってなっている…。
そうか、頻繁にアプリ見てるわけじゃないんだ。
だとすると、私からいいねしないと、絶対私に気付かない!!
(いいねすると通知が行くけど、足跡つけただけでは自らアプリ開かないと気付かない)
よし!いいねしよう!!
でもクセ強いかもしれないから、メッセージ付きいいねじゃなく、ただのいいねにしておいて様子を見よう!笑
…てことでいいねしたら、いいねが返ってきてマッチング。おー!良かった!
…でもメッセージは送ってくれないなぁ。
え〜、どうしよう。けどやっぱり気になるし…よし、自分からメッセージ送るか!
私「初めまして。マッチングありがとうございます。
プロフィールが素敵だったのと、共通のコミュニティが多かったのでいいねさせてもらいました。
よろしくお願いします。」☜ざっくり書くとこんな感じ
夫「ホントだ、共通のコミュニティいっぱいありますね!こちらこそよろしくお願いします。これから楽しい話ができたら嬉しいです。」
そこから、まずは仕事の話や住んでる地域の話をメッセージでしました。
夫も自営業経験があったり、偶然、共通の知り合いがいることがわかったりで盛り上がり、アプリ内だとやり取りしずらいのでと夫からの提案で、LINEに移行しました。
これまでは、そんなすぐにLINE交換なんてしたことなくて、かなりやり取りが続いてからじゃないと、お願いされてもOKしなかったのですが、夫の場合は、人として信用できそうだと感じたのと、共通の知り合いがいた安心感もあってOKしたんですよね。
そこから2日後には、やり取りが盛り上がりすぎて、「電話で話した方が早くない?」と言われ、LINE通話📞
その時に、
*声が好き❤️と思った(私は声フェチ)
*夫の数秘(ライフパス)が私の希望通りの6だった!
*私の仕事(数秘mapping)を応援する、サポートする、と言ってくれた(夫の仕事はIT関係で私の希望通り)
*ずーっと話が尽きないし、めっちゃ楽しい!
…ということで、私は心の中で、
「結婚して下さい!」
と叫んでいました(笑)
でももちろんこの時点ではまだ、本気で結婚を決意するところまでは行ってませんw
またまた長くなったので、次回へ続きます
※以前、インスタコラボライブやスタエフで話していたことと被ってるかもしれません。