今日は上がってほしい&下がってほしい
(←仕込みたいだけ笑)
銘柄はビクともせず。
ノートレの予感です。
最近心から思うこと。
私はデイトレができない!
デイトレを得意とする方、本当に尊敬です。
期せずして、結果デイトレになってしまったことは
数回ありますが
デイトレするぞーと言って
デイトレして結果出せた試しがありませーん。
基本長期投資家?ですが
トレード自体は好きなため
趣味としてトレードしたいのです。
しかし、全力で買ってホールドしてしまうため
余力がいつもなく
涙を呑みながら(←大袈裟)
何度も買い時を見送ってきました。
そんな私が信用取引という大技を
やっと取得し(←またもや大袈裟)
ここ最近恐る恐るやってます。
オススメはしないです。
一応投資初心者ではないので
自分を律すればいけるはず
という勝手な自信でやってますが、
怖いです。
全部吹っ飛んでも
他の含み益でちょろっとカバーできる範囲で
やってます。
しかし、私はBuy&ホールドが
基本スタンスですが
信用は期限があるので
どうしたって売らなければならず
それが自分のスタンスと異なるので
ある意味完全割り切れて楽しいです。
怖いですけどね。
さて、先日初めて信用→現引したのですが
想定外のことが起こりまして
ここに記録しておきます。
JR東が少し動いた数日前。
現物で100株6785
信用で400株6500円台
持っていました。
やっと株価が上昇したので
現物を売って
信用で1番安く買えていた100株を現引しました。
(残りの信用300も売却)
となると、6560円の現物100のみが
残るはずでしたが、画面には6678円。
何故…?と思い、色々調べましたが分からず。
お問い合わせフォームで質問したところ
下記回答がありました。
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現在表示されている東日本旅客鉄道(9020)の取得単価「6,678円」は、正しく計算されています。
「特定預り」で購入された株式などについて、当社WEBサイトでは、「実際の買付単価」ではなく、税法上の譲渡損益額を算出する際に必要な「取得単価」を表示しています。
「取得単価」は、買付時手数料、消費税などの費用を含めた金額を基に算出します。
特定口座において、同一銘柄を複数回にわけて取得された場合は、すでに保有されていた株式と新たに購入された株式の合計から「取得単価」を求めます。
また、特定口座制度上、取引の時系列は考慮しませんので、保有株式を売却後、さらに同日に同銘柄を購入されると、売却株式も保有されていたとみなして「取得単価」を算出します。
同日に同一銘柄の売買を行った場合は、約定日の翌日に「取得単価」を再計算します。
上記を踏まえ、東日本旅客鉄道(9020)の「取得単価」の計算式を以下にご案内します。
2022 買付 100株 取得価額:678,500円
2022 現引 100株 取得価額:657,044円
取得価額合計1,335,544円 ÷ 買付株数合計200株 ≒ 取得単価6,678円(1円未満切上げ)
2022 売却 100株
したがいまして、「6,678円」が、5月26日に売却された100株、および現在保有されている100株の「取得単価」となります。
特定口座では、「取得単価」と「売却価格」「売却時手数料、消費税」を基に税法上の譲渡損益額を算出します。
ただし、「取得単価」は、税法上の譲渡損益額、および税法上の譲渡益税を算出するために必要な価格であり、買付単価は、実際にご購入いただきました際の価格です。
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現引だけ翌日にすればよかったー
取得単価下げたかったのに
そんなに下げられずで残念です。
久々キャピタル4万位取れたから嬉しいけど♡
しかし、これで一つレベルアップしました!