信用取引まだまだ勉強中 | MY SECOND SEASON

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経済的自由を目指しています♡
趣味は株✨早く次のステージに入りたいです!


今日は上がってほしい&下がってほしい

(←仕込みたいだけ笑)

銘柄はビクともせず。


ノートレの予感です。


最近心から思うこと。

私はデイトレができない!

デイトレを得意とする方、本当に尊敬です。


期せずして、結果デイトレになってしまったことは

数回ありますが

デイトレするぞーと言って

デイトレして結果出せた試しがありませーん。


基本長期投資家?ですが

トレード自体は好きなため

趣味としてトレードしたいのです。


しかし、全力で買ってホールドしてしまうため

余力がいつもなく

涙を呑みながら(←大袈裟)

何度も買い時を見送ってきました。


そんな私が信用取引という大技を

やっと取得し(←またもや大袈裟)

ここ最近恐る恐るやってます。


オススメはしないです。


一応投資初心者ではないので

自分を律すればいけるはず

という勝手な自信でやってますが、

怖いです。


全部吹っ飛んでも

他の含み益でちょろっとカバーできる範囲で

やってます。


しかし、私はBuy&ホールドが

基本スタンスですが

信用は期限があるので

どうしたって売らなければならず

それが自分のスタンスと異なるので

ある意味完全割り切れて楽しいです。


怖いですけどね。


さて、先日初めて信用→現引したのですが

想定外のことが起こりまして

ここに記録しておきます。


JR東が少し動いた数日前。

現物で100株6785

信用で400株6500円台

持っていました。


やっと株価が上昇したので

現物を売って

信用で1番安く買えていた100株を現引しました。

(残りの信用300も売却)


となると、6560円の現物100のみが

残るはずでしたが、画面には6678円。


何故…?と思い、色々調べましたが分からず。

お問い合わせフォームで質問したところ

下記回答がありました。


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現在表示されている東日本旅客鉄道(9020)の取得単価「6,678円」は、正しく計算されています。


「特定預り」で購入された株式などについて、当社WEBサイトでは、「実際の買付単価」ではなく、税法上の譲渡損益額を算出する際に必要な「取得単価」を表示しています。

「取得単価」は、買付時手数料、消費税などの費用を含めた金額を基に算出します。


特定口座において、同一銘柄を複数回にわけて取得された場合は、すでに保有されていた株式と新たに購入された株式の合計から「取得単価」を求めます。

また、特定口座制度上、取引の時系列は考慮しませんので、保有株式を売却後、さらに同日に同銘柄を購入されると、売却株式も保有されていたとみなして「取得単価」を算出します。


同日に同一銘柄の売買を行った場合は、約定日の翌日に「取得単価」を再計算します。


上記を踏まえ、東日本旅客鉄道(9020)の「取得単価」の計算式を以下にご案内します。


2022 買付 100株 取得価額:678,500円

2022 現引 100株 取得価額:657,044円


取得価額合計1,335,544円 ÷ 買付株数合計200株 ≒ 取得単価6,678円(1円未満切上げ)


2022 売却 100株


したがいまして、「6,678円」が、5月26日に売却された100株、および現在保有されている100株の「取得単価」となります。


特定口座では、「取得単価」と「売却価格」「売却時手数料、消費税」を基に税法上の譲渡損益額を算出します。


ただし、「取得単価」は、税法上の譲渡損益額、および税法上の譲渡益税を算出するために必要な価格であり、買付単価は、実際にご購入いただきました際の価格です。

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なるほどー!そのような計算式なのね。

現引だけ翌日にすればよかったー不安


取得単価下げたかったのに

そんなに下げられずで残念です。


久々キャピタル4万位取れたから嬉しいけど♡

しかし、これで一つレベルアップしました!