実践編”【音楽を聴く】とは?” | Poyoのベリーダンス精進道&ベリーダンス長野Infinity∞

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ベリーダンスを楽しく学び続けよう♪そんな精進の日々を綴っています。ダンサー&オーガナイザー&ベリーダングループ主宰・カルチャー講師もしています♪『ベリーダンス長野Infinity∞』を宜しくお願い致します☆

先月に引き続きの、自身の課題『音楽を聴く』とは?

その具体的な考え方や実践方法の一助となるブログを発見🎵
こんな風に、まとめてくださっており、教えてくださり、気付きを与えてもらい、本当にありがたいです✨

自身の学びと、もしかしたら読んで下さってる方にも、良いかもなので、張りつけておきまーす👋

→なるほどー💡音の成り立ちや層、組み立て、積み重なっているもの、音に対する立体感覚という視点が得られますね💡
→なるほどー💡これはすごく大事かも🎵
悲しい歌のイメージ→悲しいを表現
楽しい歌のイメージ→楽しいを表現
そんな、単に受けた感覚からイメージし、そのままイメージの感情を表現することを、表現とは言わない。稚拙過ぎるということ。
言われてみたら確かにそうだよ💡
表現とは、音を聴いて、とにかく丁寧に音を積み重ねていく作業。→それが観ている人に伝わり、感情&イメージを惹き起こすということだね💡
以下、上記参考ブログより抜粋
曲をイメージではなく、要素に分解して聴く、というのは本当に大事なことです。イメージで聴いてしまう状況から脱却するには、この方法しかありません。「そこで何が起きているか"ちゃんと"聴く」方法しか。