なぜ、心理学を学んだのか | 焦りや葛藤はあなたの大切なエネルギー源です。 いくつになっても成長・成功したい 女性のための潜在意識活用コーチング

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社会人になってから、何か始めたことありますか?

英会話、お料理、音楽、ダンス、ネイル、ソムリエ資格などなど、色々ありますよね?

 学生の頃は、あんまり勉強が好きではなかったのに、社会人になってからの勉強は,なんだか楽しい! 

 もう13年も前になります。

研修講師の仕事をしていました。基本的には、勤務していた会社が作ったメソッドに沿った研修を提供していました。

企業からのリクエストがあると、その会社に沿った内容でカスタマイズし、新人研修や管理職研修などを提供していたのです。

 人事や管理部の方との打合わせになると、どの企業でも毎回のように出るコメントがありました。

「心の病気で会社に来られなくなる人がいる。どうにかして、心の病気を予防できませんか? そんな研修を作ってほしい。」と。

 人事の方に言われた「心の病気を予防できないか?」の言葉が頭から離れず、主人の転勤でアメリカに住んだ際、地元の州立短大で、心理学を勉強することにしました。

 アメリカでの苦しい(?)勉強の後、英語の授業で理解が中途半端だったので、もっと理解を深めたいっ!と、放送大学の「心理コース」にて勉強し、認定心理士の資格を取ったわけです。

 臨床心理士の道を選ぶのではなく、コーチを選んだのは、理由があります。

・2003年、あるテレビ番組で、アメリカでは「コーチ」が活躍している、と知ったこと。その時から漠然と「コーチってスゴイ。」という、あこがれがありました。

・臨床心理士になるには、大学院での勉強が必須。その時間と資金がすぐに用意できないこと。

・「生涯現役でいたい。」「病気を予防したい」「もともと元気だった人を、もっと元気にしたい。」という気持ちが強いこと。

・子育てに、迷いと不安を持っていたこと。

実は完璧主義で、子供と接するのに苦しい思いをしていたが、コーチングに出会って「自分らしく」子育てできるようになったこと。

 

 

ストレスクリア(R)のセッションは、苦しいという想いから、そのことにフォーカスして行うセッションです。

世の中的に「ネガティブ」と思っていることにこそ、エネルギーがあるのです。

 クライアントの皆様には「ネガティブは宝」な~んて、話をします。

 現状を変えたいという強い葛藤が、変化へとつながります。

葛藤が強ければ強いほど、気づきも深く現実が変化するのです。
 

自分主体で生きる。
自分が本当にしたいことを見つけるセッション

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