ここ最近、
自分でもびっくりするくらい
喘息のコントロールができていなくて
仕事をおさえた方がよいかな?
とか
先生に提案してもらった
アレルギーに詳しいという大きな病院に行ってみるかな?
とか
考えなきゃいけないお題がある割に、
実は私、喘息のことよく知らなくない?
という壁にぶちあたりました
これじゃ
何を軸に判断したらいいのか分からない…
と思って、
昨日の定期受診時に先生に聞いてみることに。
もはや定期だか臨時だかわからないくらい
お世話になりっぱなしなんですが…
って。
まずは検査数値。
- IgE:正常値の3倍
- 好酸球:5.5%は高い
今は主にそこ(IL-4とIL-13)を抑えるデュピクセントを使っている。
これでもコントロールできていないから、
他のルートでも喘息が出ていそう。
他にもこんなルートやこんなルートもあって…
(以下、複雑すぎて記憶が…)
もっと上流で原因を抑えるテゼスパイアを使ってみたらいいのではないか。
この1年、急激に悪化したのは気になってるから、
一度アレルギーにさらに詳しいところで検査してみてもらいたいかな。
ざっとまとめると、こんな感じ。
想定の10倍くらい説明してもらって
今、やたらと理解した気になっています。
いつも混み合っているクリニックだけに、
果たしてあの後の診療時間は大丈夫だったのだろうか…
と心配になったけど、本当にありがたかったです。
今まで出会ったドクターの中で、間違いなく一番信頼しています。
ひとまず、生物学的製剤はテゼスパイアに変更。
決めたのは一旦そこまで。