喘息の継続治療の大切さ | 重症喘息でデュピクセント改めテゼスパイア治療をしてみた話

重症喘息でデュピクセント改めテゼスパイア治療をしてみた話

重症喘息で、デュピクセントという生物学的製剤の注射治療を始めました。その後テゼスパイアに変更。
歴史の長くないお薬のようで、なかなか喘息治療の経験談が出てきません。
私の経験が、これから治療を始める方や治療中の方の参考になったら嬉しいなと思っています。

前回の記事では

コロナ禍をきっかけに喘息の治療をおろそかにした結果

また少しだけ喘息が悪化して

近所に呼吸器内科を見つけたことを投稿しました。



その前はこちら




近所に呼吸器内科を見つけて

過去のお薬手帳を持っていざ受診。



​病院苦手だし…

人見知りだから新しい先生に緊張するし…

通院をサボっていたから後ろめたいし…

調子よくないし…

 
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なんだかいろんな思いがあったけれど…

こちらが拍子抜けするくらい話しやすいドクターでしたおねがい



ここまでの経緯とかざっくり伝えたら


継続治療の大切さみたいなものをたくさん説明してくださいました。



今度こそは通院続けます

 
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というより

今まで放置する度に



本当に私、喘息なのかな?

治ったんじゃない​?

 
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なんて勘違いを繰り返してきましたが


勘違いじゃ済まされないくらい

症状が悪化していた


という現実がありますえーん



喘息の治療は続けるに限ります。

ほんとに。